156:名無しの心子知らず2008/02/02(土) 17:08:21 ID:299TifTy
>>155の書き方の方がよっぽどむかつく。
偉そうに何様なんだよ。
偉そうに何様なんだよ。
父は悩んでいたとき、私と弟を呼んで告げました。
「事情があって、2階の部屋に、うちの生徒を置こうかと思ってる。高校生のお姉さんだ。僕たちと一緒に暮らす。それを頭に置いておいて欲しい」
決定事項として告げられたせいでしょうか、私も弟も、「ああ、そうなんだ」と思いました。
不安は感じませんでした。
今から思い返すと、父を信じていたからです。
何があろうと私たちを全力で愛してくれる父であり、その判断を100%信じて間違いないと
当然のように考えていたからです。
姪御さんを引き取るならば、息子さんたちへの愛情は決して揺るがないと全力で信じさせてあげて下さい。
赤の他人の無茶なドリームかも知れませんが、私は不可能でなどないと思っています。
夫も疲れたみたいで、今日は話し合うのも無理みたいです。どうしたらいいかもわからないので、自分がまずどうしたいか考えてみます。
児相とか調べてみます。
ちょうどその頃、謎の物音(私です)を聞きつけた母がコッソリ玄関から様子を見ようと、恐る恐るドアノブに手を伸ばした。
途端にガチャン!!と鍵が勝手に開き、一気に鼓動が早くなる。
次の瞬間、ドアが開かれ、暗い色のコートに身を包んだ人間が!(私です)
悲鳴をあげて混乱する母。母に言わせれば物凄いショッキングな体験だったらしい。
しかし私に言わせれば、ドアを開けたら、明かりも付いてない暗闇状態の玄関に突然人の顔が現れ(母です)しかもその顔が「ギャアアーーーーーッ」とマドゴンドラの様な顔と声で叫びだして、心臓止まるかと思ったよ。
私のほうが衝撃的な出来事だったと思う。