まずは1人目の時。うちの妻は納豆などのネバネバした食材が苦手。
見るのも嫌とかは言わないが、自分からは先ず食べることは無い。
そんな妻が悪阻でひーこら言っている時期、いざ帰宅と思い携帯を見たら何件もの着信。
何事かと思い妻へ連絡をしたら「冷蔵庫の納豆と山芋全部食べちゃったから帰りに買ってきて」ときた。
まずは1人目の時。うちの妻は納豆などのネバネバした食材が苦手。
見るのも嫌とかは言わないが、自分からは先ず食べることは無い。
そんな妻が悪阻でひーこら言っている時期、いざ帰宅と思い携帯を見たら何件もの着信。
何事かと思い妻へ連絡をしたら「冷蔵庫の納豆と山芋全部食べちゃったから帰りに買ってきて」ときた。
嫁の行きつけの店の羊羹がどれほど美味しいか、昔風の手練り、こしあん、和三盆がまぶされ、日が立つごとに固くなり食感が変わる云々と食事制限ついてる病人を前に散々語ってきたwww
「全粥になると、差し入れの許可がでるんですよ、全粥まで食べられるようになったら、羊羹を差し入れますから、頑張ってねー」で帰宅。
その後の舅、五分粥完食、全粥にアップを要求www
羊羹差し入れ予定の前に、退院予定日決まったwww
羊羹羊羹うるさいので、週末には羊羹持ってご機嫌うかがいいってくらぁ(・∀・)
母はフルタイムパートでしたが、まめな性格だからか家事もとことんこなす人でした。
料理も上手で、1度目に付いたデパ地下惣菜を買ってきて好評であれば完璧に再現します。
子供3人は母の料理が大好きで、母に作ってもらうためにデパ地下に赴き、これを作って!とせがむ程。
母の影響で、おやつは無人販売のほうれん草やスティックセニョールです。
同棲してて料理は交代でやっていたが彼女より俺の方が上手かった。
ある日の料理中にちょっと鍋を離れてから戻って味見してみると
鍋を離れる前に比べて明らかに味がおかしく(しょっぱく)なってた。
彼女に聞くと様子がおかしい、問い詰めると言い訳からの逆切れ
なんか泣きながら色々と暴言を吐かれてその後に謝られたが
纏めると「自分の料理より美味しいのが悔しくて失敗させようと思った」
結局「食材を無駄にする・人を陥れる」の二点が許せないのと怖くて別れた。