991:なおなお2005/11/03(木) 02:42:46
>みのる
実は、相談に乗ってる時に、子供のことを考えて、別れるべきではないって言ったのは
俺です。
実は、相談に乗ってる時に、子供のことを考えて、別れるべきではないって言ったのは
俺です。
あまり多くは話さなかったみたいだが、何かを察した義両親からは
「(嫁)はこうあるべき、という名の我がとても強い
大学に進学し、就職をした辺りからそれが更にとても強くなった
結婚を申し出てくれた時、あなたなら(嫁)を普通の幸せな女性/にしてくれる
と思ってしまった
(嫁)だってあなたと共に幸せを作る義務があるはずなのに、
あの子は理解していない」
「本当に申し訳ない、私たちの育て方が間違っていた
(嫁)に私たちからも話をしてみるから少し時間をくれないか」
もう少し色々と話したんだけど、他はちょっと忘れてしまった
俺の書き方が悪いんだけど、嫁は今回の話し合いでも怒ってはいないんだ
というか、普段から嫁は怒らない
嫁のお気に入りの、嫁が大好きだったという
祖母の形見のグラスを割ってしまった時も、
「大丈夫?怪我してない?(俺:おばあさんの思い出の品を本当にごめん)
おばあちゃんとの思い出は忘れないから大丈夫だよ」
と言って破片を片付けて終わりだった
その時も表現できない気持ちが湧いたんだけど、
今回の件でも同じような気持ちになった