なにかと嫁いじめの比較対象にしていたからです。
どなたかの質問に「義母友人が亡くなるまでまってたの」とありましたが
偶然です。
こんなことをしては義母と同類になると悩み送っていくつもりでしたが
前日に準備のために喪服を取り出した義母がその場にいた従姉妹娘に
「そういえばあのときああして嫁の代理で葬式でてあげたのよ。
嫁と孫が呪われては困るもの」と言ったため実行しました。
どなたかの質問に「義母友人が亡くなるまでまってたの」とありましたが
偶然です。
こんなことをしては義母と同類になると悩み送っていくつもりでしたが
前日に準備のために喪服を取り出した義母がその場にいた従姉妹娘に
「そういえばあのときああして嫁の代理で葬式でてあげたのよ。
嫁と孫が呪われては困るもの」と言ったため実行しました。
知人が外泊する隙にセラーから高いワインを盗もうとして侵入したところ、偶然ドアが閉まり、その拍子に掛け金まで閉まって出られなくなったそうだ。
閉じ込められた奥さんは、昔見た海外サスペンスドラマで「ワインセラーに人を閉じ込めて頃す」というネタを思い出しパニック。
半地下の窓をワイン瓶を投げつけて破壊し、外に向かって「助けてー!頃されるーっ!!」と叫んでいたところを通りすがりの小学生に通報されたらしい。
三方を山に囲まれて自販機や公衆電話もないような集落で、うちに限らずたいていの家には形は違っても座敷牢があった。
実家の地域では「座敷牢」とは言わず、「奥座敷」「奥隠居」とみんな呼んでた。
うちは座敷から数部屋行った突き当りに「奥座敷」があり、物心ついた頃にはその部屋は精米する前のお米や樽につけた味噌などが置いてあった部屋だったので違和感など覚えずに過ごしてきた。
結婚相手を実家に連れてきたとき、奥座敷から米俵持ってきてと頼まれて相手といっしょに奥座敷に行ったら、びっくりするくらい相手がドン引きしてた。
マンションや新しい戸建てには奥座敷はないとわかってたけど、古い家ならどこでもあるとそれまでずっと信じてたのでただただ衝撃的だった。
全てこの調子なので、一緒にいる人が彼女の面倒をみなければいけない。
俺&俺嫁はやりたくないので弟嫁さんと疎遠にしていた。
でも弟が「俺がいなきゃダメな嫁ちゃんカワイイ!」と萌えてたので特に問題はなかった。
ごくたまに「お義兄さん達〜」と頼られることはあったが、弟に「ほら嫁ちゃんが困ってるぞ。お前の出番だ」と発破をかけると「俺がやるよ嫁ちゃん!」と張り切ってくれるため円満だった。
適材適所というか割れ鍋に綴じ蓋というか、あれはあれでいい夫婦だと思っていた
A「えっ?失礼ですがどなたですか?」
店員「◯◯ですよ!」
A「???」
店員「Aさん(フルネーム)だよね?会いに来てくれたんじゃないの?」
A「確かに私はAですけど…◯◯という方はごめんなさい、知らないと思います…」
店員「えっLINEも◯◯で登録してるし…」
と何やら噛み合わない。
男性店員曰くAとLINEしているという感じなのだがAは全く身に覚えがないという様子。
Aが本当に店員を知らないのか知ってて隠したがってるのかはわからなかったけど、Aも困ってるし、人違いじゃないですか?と言ってみたら店員がちょっと待っててくださいと裏からわざわざスマホを持ってきた。
画面にはAとのトーク画面。アイコンもAのもの。
店員が言うには出会い系アプリでLINEを交換してAとは何度もやり取りをしているとの事。
Aは超のつく美人で、顔で寄ってくる男が大嫌いだったので、私含め他の友人もみんなAが出会い系アプリなんておかしいと思った。