彼女の欲が人一倍あるの知ってるし、
彼女は俺がそういうの興味ないの分かってるはずだったんだけどなあ
どこにでも売ってる安物なんだけど、毛が柔らかくて歯茎に当たっても痛くないし、でもちゃんと歯を磨ける
柄は細いし頭の部分が小さいから、奥歯も角度を変えて隅々まで磨ける
それまでよく磨けると思って頭が大きくて硬い毛の歯ブラシを使ってたんだけど、全然違った
それからは家でも小さくて柔らかい毛の歯ブラシを使うようになった
元々歯医者とはあんまり縁がなかったので虫歯が減ったとかはないけど、歯磨きのときに血が全く出なくなったし歯茎をマッサージしてるみたいで気持ちよく歯磨きしてる
大学時代、同じゼミにいと同級生T。
背が高くてがっしりしてるTは、人一倍そのことを気にしながらも人一倍ピンクとかレースとか薔薇柄とか、そういう可愛いものが好きだった。
私は背が低い割にそういったものが苦手で、白黒ベージュ、シンプルで格好いいものが好きだった。
だからいつも二人で「私達、好みが逆ならよかったのにね」と笑いあっていた。
Tの一人暮らしの家に泊まりに行ったり、学園祭を回ったり。
新しくオープンしたカフェにも、二人でよく行っていた。
自他共に認める仲良しな二人だった。
A友:狐や狸はなんてことないね。
B友:猪が田圃で遊んでまいる。
嫁:そういや、○○橋の上にいつも猿がいるね。
B友:そ、連中川渡ってきて畑を荒らしにくる。
C友:イタチ捕まえた。
C以外:え〜?
なじみすぎだわ。熊の話題がでないことを祈るばかり。
嫁は>>763の事を説明してくれた。
で、まずは話してくれた事に感謝。
さて俺はと言えば結局自分でずっと言っていた
「自分の意思でウワキ心を断ち切らないと意味がない」って考え方をどうするか悩んでいたよ。
この場合の嫁の告白はどう判断したら良いか迷った。
>>707
嫌悪感てよりがっかり感だな
>>709
あくまで嫁が間男を選ぶってんならケジメをつけるために
忄生格の不一致で離婚するにしてもって事で今んとこ現実味はない。