誰にも言えなかったのは、私の中では「帰りたくない 」という気持ちがあったので
誰かに「帰った方がいい」「帰りなさい」言わるのが怖かったから
その意見が正論で、自分が勝手な事も自覚していたので余計に話せず逃げていた。
マキコさんはまだ私を疑っていた。
居酒屋の時みんなで馬廘話してて、私は普通にしているつもりでも
「1今日ノリ悪いね、何かあったっしょ?」
など何回も聞いてきていた。
その意見が正論で、自分が勝手な事も自覚していたので余計に話せず逃げていた。
マキコさんはまだ私を疑っていた。
居酒屋の時みんなで馬廘話してて、私は普通にしているつもりでも
「1今日ノリ悪いね、何かあったっしょ?」
など何回も聞いてきていた。
「一番デカイの下さい」
Tさん 修造さん
は、どうでしょうか。松岡修造がイメージ。
義実家で祖父を引き取るからと始まった同居も四年。
働きに出ている昼間は義祖父の年金でヘルパーさんに来てもらい、夜間は私がみていた。
年だから体がしんどい、無理、ウトはうざいがまだ我慢していたが、コトメが我慢出来ない。
働いてるのはこっちも一緒、そっちは生活費を入れる訳でなく気ままなフリーターなら家事くらいしろ!
結婚したら出ていくとかそんな予定も相手もいないのに。
姉にもウトにも強く言えない(かばってる)旦那に未練なんかない。
下の世話する毎日、ありがとう、ごめんなと泣いて労ってくれた義祖父が逝ったらこの家を出ます。
全部捨てます。
あんたが妊娠したら迷惑すると言ってたコトメが許せない。
義祖父がリハビリセンターに出る時に多めに下ろして、内緒だよと渡してくれたお金で部屋を借りました。
年越しは三人で紅白でも見てください、おせちも知らんよコトメさん。
長文スマソ。自分の区切りと決意のカキコ。
うちの夫は私の都合も考えずに義実家へ行こ行こ言う癖して私の実家に行くって事になると渋る。
夫に一人で義実家に行けばいいと言うと激怒する癖して、私の実家に行く用事が出来たときお前一人でいけないのか?と言う。
仕事の都合を理由に行けないと言うと激怒する。
でも夫は仕事が忙しいからという理由で私の実家には行きたくないと駄々をこねる。
それでちょくちょくお前も同じことやってるんだよと言い争いになるが俺の方が立場は上なんだから当たり前だと