今日昼飯食いに行った帰り、急に小学校の同級生の事を思い出した
特に仲良かったわけじゃないが、何かやたらとそいつの事が気に掛かる

何でだろうと考えてたら、いきなり横からドン！と音がして、ガードレール飛び越えて人間が吹っ飛んできた
それが何とその同級生本人だった

信号無視して突っ込んできた車に撥ねられたんだが、すごい勢いで飛んできたけど幸い怪我は重くなかったようで、ちゃんと救急隊員の質問にも答えられたし、俺の事も覚えてた
けどタイミング良過ぎて本気で驚いた

こういう偶然ってほんとうにあるんだな

性犯罪に巻き込まれかけた、共犯者として。

私の友人のA子に、言い寄って酔わせて車に乗せて、ちょっと足元怪しいA子をラ○ホに連れ込もうとしたB男。
ラ○ホ駐車場から逃げようとしたA子を殴ってけがさせた。
その上、呼ばれて到着した警察に私が共犯だと言った。
私がA子の彼氏を好きで、A子やっちゃってって、B男にお金払ってお願いした事になってるとか、ハァ？って感じ。

ありがとうございます。

なんだか情けなくて涙が出ました…。
一時は本当に、生涯連れ添おうと思った相手だったのに。

今私に執着したり、頭を下げたり、形振り構わない真似が出来るなら、
なんで私の嫌いなあの人とウワキなんてしたのか。
元旦那はただ、急に１人になってどうしたらいいかわからないだけです。
別に私を愛してるわけじゃないんだと、会社の前で喚く情けない姿を見て悲しくなりました。

バッグをぶつけられた額も痛いし、ちょっと気が滅入ります…。

慰謝料請求をすることであの人達とまた関わるのが嫌だし、
気持ち悪くてお金も使えそうにないです。
貯金もあるしなんとか暮らしていけるので、と思うんですが、確かに
こらしめるためにも慰謝料請求した方がいいですね…

安月給なのに帰りは毎日遅いし土日も仕事仕事。 
大変だと心配していたのに会社で年上女とウワキしていました。 

許せません。絶対に許せない。 
あの女にも慰謝料請求します。 
また報告にきます。 

昔庄屋をしていた実家には一揆に備えたぬけ穴が有り、戦時中は防空壕として使われていた。
私が産まれた頃には板で封鎖されていたが、危険なので取り壊される事になった。

重機を入れて掘り進めていくと、業者さん達が騒ぎ始めた。
人骨が出てきた。
警察を呼んだり大騒ぎだった。

どうも６０年ほど前の人骨らしかった。
残った衣服や物から復員兵が住み着き、病気か何かで亡くなったらしい（外傷は無し）と言われた。

抜け穴は庭の外れにあるし、こちら側からの入りロは終戦後すぐに封鎖されていたので、近寄ったことも無かったが、産まれる前から庭に氏体があったなんて衝撃だった。

私の元バカ旦那、無職になったくせに私に働くのを許さなかった。
ウトメ＆コウトメと同居だったけど、 ウトの収入とトメの実家からの援助（トメ実家は自営でそこそこの金持ち）で暮らしてた。

コウトは働いてたけど、収入は全部お小遣い
コトメはかなりのピザで職場でいじめにあい退職→無職。
私は働く事を許されず、ウトメに申し訳ない気持ちで、家事一切を引き受けた。

でも将来の子供の事（選択小梨だた）の事もあるし、バイトだけでもいいからさせてくれと夫に言っても、「バイト先でウワキする気だろう」と言われた。
付き合ってる時もウワキなんかした事ないし、職場でフリンなんてドラマの中だけの話だと思ってたし。

しばらくたって発覚したけど、旦那が無職になったのは、私を監視するためだった。
前々からコウトとの関係を疑ってたらしい。
だいたい旦那とコウトは同じ時間帯に出勤帰宅、二人とも土日休みだし、そもそも挨拶とか、ご飯の時に軽く事務的な会話するくらいだった。

一緒に住んでたとはいえどこにフリンの心配があったのか・・・

昼間金具が指に刺さり、痛くて腫れたが血も出なかったしジンジン小さく痛みが続いて指が熱かっただけだったので、マキロンして絆創膏して過ごし夜早めに床に入った

猫の話。

先日、雲一つない良い天気の日、よく見かける野良猫が、塀の上でうつらうつらしてた。
普段は私を見るとすぐに逃げていくのに、なぜかその日は身動きせずに半目を開けて箱座り？（足をぜんぶ体の下に隠す座り方）でいるので、ちょっと近づいてみようかな〜と、ゆっくり寄って行ったら、突然、同じ格好のままコローン、ドスッと塀から落っこちた。ほんと、まるでヌイグルミが落っこちるみたいに。

そして夕方、マキコさんと合流した。
突然降ってきた夕立に濡れながら最後という事で急遽呼び出された翔も来てくれた。
二人が集まってくれて、本当に嬉しかった

その日は最後にも関わらず、しんみりした話など一切しなかった。
いつもと同じ、馬廘話ばっかりの楽しい飲みだった。
ついつい、｢じゃあまた明日｣と言ってしまそうな程、みんな普通に笑ってた。
しかしやはり時は来る。
明日からはまた新しい職場の仕事が始まる。
私は最終の新幹線には絶対乗らなくては行けなかった。

居酒屋を辞めた私は、前より少し暇になった為
７月頭、休みを貰って帰省した。
一泊二日、かなり久しぶり帰省だった。
久々に会った家族はみんな優しかった。お姉ちゃんももう怒ってなくて、私の体調を心配してくれていた。
私はこの時来月くらいに、地元に帰る事を家族に伝えようと思っていた。

しかし中々タイミングが掴めず、言えずじまいで、とうとう二日目の夕方になってしまった。