容姿はイケメンの部類なのだけど、言動が子どもすぎてもう辟易してる
事務の女性達の私物の膝掛けやカーディガンを
本人が離席している間に無断で羽織ったり匂いを嗅いで
「これは洗濯したて!こっちは…いつ洗った?笑」とかやってる
人が飲んでるペットボトルを手に取って
ボトルカバーが掛かっていればわざわざ外して
「あーこれはカロリー高いですよ!」などと絡んでくる
事務の女性達の私物の膝掛けやカーディガンを
本人が離席している間に無断で羽織ったり匂いを嗅いで
「これは洗濯したて!こっちは…いつ洗った?笑」とかやってる
人が飲んでるペットボトルを手に取って
ボトルカバーが掛かっていればわざわざ外して
「あーこれはカロリー高いですよ!」などと絡んでくる
私出社→夫が姑に食事をとらせ出社→私が帰宅、食事を作り自分だけ済ませ自室で好きに過ごす
→夫が帰宅、姑に食事をとらせ、姑の身の回りの事をする→ループ
これを続ける間夫の逆ギレや夫親類からの圧力等々も
ありましたが無視を決めこみました。
結婚6年目だったけど
「彼女には俺がいてやらなきゃいけないんだ」みたいなことを言われて一気に冷めた。
幸か不幸か子供もいなかったし、「慰謝料は言い値で払うから別れてくれ」というので
共有財産全額+αを受け取って離婚。
もちろんプリン子にも慰謝料要求。
当時は完全にラリってて「元旦那さんと一緒になれるなら安いもの」みたいな感じで
こちらも言い値で払ってくれた。
4月の半ばに突然「○弁護士事務所」から電話がかかってきた。
内容がさっぱりわからないが、要するに私は友人A子に訴えられるらしい。
びっくりして職場の弁護士さんに相談、対応してもらった。
当時、私は結婚したばかりだけれど、旦那が1年間の海外赴任
(海外赴任が決まったから籍を入れた、とも言う)
親元から出てはいたが、近所のアパートで独り暮らし
好きに暮らしているように見えたんだろう
すべて委任して相手との対応は弁護士経由、としたためか、
私が忙しくて職場の近くに引っ越してA子の近所にいなくなったためか、
ここでよくあるようなA子の凸はなかった。
>>992
あー小学低学年と 幼稚園年少だ。
一番辛いのはこの二人だよ。…自分の事をまだ優しいパパの認識なんだ。