帰宅後いつものように別々にお風呂に入った。
帰宅後いつものように別々にお風呂に入った。
そしてミスる。
俺「この信号を左曲がって・・・その先の左の建物・・・」
りょう「ねぇ、大丈夫??わたしまったく分からないよ??」
俺「うん、ちょっと外でりゃ大丈夫だと思う・・・。あぁ・・・」
りょう「ん!?どうしたの?」
俺「・・・まちがえた」
りょう「えええ!!!もぉぉぉ!!!」
俺「ごめん・・・。」
りょうがイライラ・・・。
軽自動車だったのに陸運局に来てしまったよ・・・。
隣だからよかったけど・・・。
俺「ごめんその垣根の向こうの建物の方だった・・・」
りょう「意外と頼りないね・・・」
俺「ごめんなさい・・・今日は反論できません・・・」
ある時その蓋が完全に壊れてしまい、市役所に電話したんだが、「至急修理手配します」と言っただけで
その日は何もしてくれないとの事だったので、「子供が落ちて怪我したら危ないんでベニヤ板かなんか被せておいていいですか?」と聞いたら「別に構わない」と返事をもらったので、
工場にあるベニヤ板を適当な大きさに切ってそのベニヤ板の上に「乗ると危ないので乗らないで下さい。蓋の交換は市役所に依頼済みです」と書いておいた。
その晩、外で物凄い音がしたが、丁度入浴中だったので何が起こったのかは分らなかった。
翌朝見たら漏れが作成した蓋が豪快に壊れていた…(´・ω・`)
そのU字溝の蓋はその日には直っていたが、それ以来DQNワゴンを見ることはなかった
もう軍隊ですよwww
俺「安心しろ、手は出さないよ、
お前は嫁に手をだしたけどなw」
武田無言でプルプルwwwかわゆすwwwwww
俺「分かったら部屋まで来い、嫁交えて今後のことを話そう
んで注意点が一つある、正直に話せよ?
これ以上怒らせんな」
そんな感じでプランBは成功しました
私が別れたつもりでいたのが、6月始め。
以降、彼の住む場所に行かなかったです。
そのまま6月終わりまで、メールもケータイも無いので
察しのいいあの人の事だから判ってくれたと思っていました。
それが、7月の初めから怒涛のメール。
イベントを楽しんでる途中で一人の女社員が旦那にこそっと手紙のようなものを渡して
「これ誰にも見られないように読んでください」って言ってた
え?何?ウワキ?何でわざわざ妻がいる今?って動揺して頭ぐるぐるして
「今の何!?」って旦那に手紙見せてもらったら
「奥様のスカートのファスナーが開いています」
ぎゃあああああああ