「君が本当に好きだった
君は僕が本当に好きだったのに
僕は君を信じられなかった
でも、やっと君の気持ちが分ったよ
遅くなってゴメンね
クリスマス、3人で仲直りパーティをしよう」

そこまでの覚悟なら、きちんと、レスが納得出来ない旨を告げて離婚を申込み、今回の数百万を
生活費として渡してやり新しい人生を踏み出したらどうだろう？と思うんだが難しいね。

どうしても今の疑問を解かないと納得出来ない、金の問題じゃない！となると何も言えないが。
知らなければ良かったとならんと良いのだが。

ネカフェからですので、短時間に…。

上手く伝わらなかったところがあるようなので、時系列にしてみました。

すみません。
相談させてください。相談っていうか・・・・・何をどうしていいのか。

テンプレ
・相談者の年齢職業
　40歳直前、自営業で学習塾経営

うちの近所のうぐいすは、それはもう自信満々に「ホーホケキキョ！！」と鳴く。
そのたびに爺ちゃんが「キが多い！ほら、こうだ、ホーホケキョ！」と
くち笛を吹いて矯正させようとするが、そのうぐいすは応えが帰ってきたのが
嬉しいのか縄張り意識なのか、さらに大声で「ホーホケキキョ！！」を連発。
爺ちゃんとうぐいすの張り合いに毎日なごまされるｗ

昨日か一昨日のこと。

駅ホームを歩いていると、駅員のアナウンス。「間もなく電車が参ります。黄色い線の内側まで下がってお待ちください」
人を避けて歩いていたため、黄色い線の外を歩くはめになっていた私。

バスで保育園生の集団と乗り合わせた
こどもらと見知らぬおじいさんたちの会話になごんだ
（おじいさんたちもそれぞれ知らない人同士っぽかった）

今思えば、これが因果応報なのかな・・・

自分の恥を晒しますが、若いころ付き合ってた取引先の男性に
実は婚約者がいて、式の日取りまで決まってたことをだいぶ後で知った。
結局、私が遊ばれて捨てられたって話になってて
男のほうは我関せずで、相変わらず絶好調だった。
私は何言われても、仕事は辞められないし、知らないふりでやり通したけど、毎日地獄だった。

続きます

私「どーしよ…育児に関する困り事相談電話にかけよかな…」
夫「そりゃ聞けるとこには聞いたらいいよ。ちなみにどうしたの。」
私「○○ちゃんが可愛すぎて、毎日『可愛い！本当に可愛い！』しか語りかけができないこと…
あと画像データの保存先がすぐパンクするのに困ってるの。」
夫(´・ω・｀)「他の事相談しようよ…」

さっきあまりに過疎スレに間違って投稿してしまい、以下ほぼコピペです、すみません。

蹴られた首が痛いし、怒りで興奮して寝れないので相談させてください。