母「おかしいじゃない!」
父「とにかく!とにかくですだ!」
とにかくですだ!ってなんだよwwwwww
父「随分小さいのに頑張ってるなと思って…」
母「それがきっかけなのね」
父「…手を振ってくれたんだよ、俺に」
母「そんなの観客たくさんいるんだから、あなたに振った訳じゃないでsy」
父「いいや!父さんに振ってくれてたよ。分かるんだ」
何が分かるのかよく分からないけど、またウチワのしんごを見てニヤニヤしてるオヤジ。
おふくろも、もう呆れて何も言えないようだった。
母「おかしいじゃない!」
父「とにかく!とにかくですだ!」
とにかくですだ!ってなんだよwwwwww
父「随分小さいのに頑張ってるなと思って…」
母「それがきっかけなのね」
父「…手を振ってくれたんだよ、俺に」
母「そんなの観客たくさんいるんだから、あなたに振った訳じゃないでsy」
父「いいや!父さんに振ってくれてたよ。分かるんだ」
何が分かるのかよく分からないけど、またウチワのしんごを見てニヤニヤしてるオヤジ。
おふくろも、もう呆れて何も言えないようだった。
里帰りしてすぐ絶対安静になって、実家で寝てたら父が別人のように厳しく、いつまで寝てる!とか母さんにだけ働かせて!って怒鳴るようになった。
父はすごく温厚で、怒鳴られたのは初めて。
あの父が怒る位だから私よっぽどひどいのかな、でも絶対安静だし…と母に言ったら、母が父に激怒。
絶対安静だって言われてるでしょ!私は娘に手伝えなんて思ってない、大変そうだと思うならアンタが手伝え!と。
父は「よかれと思って…」
母はさらに怒って、「私が妊娠した時と同じだ!あの時もおかしかったけど、まさか実の娘にも同じことをするなんて!」
結局私は入院し、息子が無事生まれた。
父はもとの温和な父に戻ったけど、初孫の息子にはまったく関心なし。
母が言うにはこれも昔と同じで、母が私を妊娠した時、
つわりを「うるさい!」
お腹が出てきたら「気持ちわりい」
眠くて寝ていたら「怠け者!」
私が生まれても、しゃべりだすまでまったく関心を示さなかったらしい。
私は子煩悩な父しか知らなかったからビックリ。
母は本当は二人子供がほしかったけど、また父がああなるのが怖くて一人しか産まなかったそうだ。
それから三年。
両親の亀裂が埋まらず、離婚するって連絡が来た。
母は正社員だし、福利厚生は父の会社よりしっかりしてるから心配いらないって。
あの時里帰りしなきゃ、今でも両親は一緒に暮らしてたのかなーとか、私がもっと元気な妊婦だったらよかったのかなとか、色々考えてしまう。
当時私は育休中で、ウトさんは亡くなったばかり。
トメさんは落ち込んでいたものの体は健康で、1人で頑張れるって言ってた。
「でも将来的には同居になるだろうし、介護必要になってからだとトメさんも言いづらいんじゃ?」
「今から同居なら、マイホームもそれなりの仕様に出来ますし・・・」
「元気なうちは子供の送迎とか手伝っていただければ、私も恩返しで気持よく介護できますし」
と、トメさんコトメさん(地方に嫁いで同居は無理)に根回しをした。
雰囲気が整ったところで、フリン発覚!で離婚。
世間の目も、トメさんコトメさんも、まー状況見れば元夫を非難するよね。
しかもすぐプリンと再婚して、すぐ子供産まれたらしいし。
たださすがに私もトメさんには良心の呵責があって、子供と面会させたり写真送ったり入院時はお見舞いに行ったりしてた。
トメさん亡くなった時は、うちの子に積み立ててくれた8桁超の預金があった。
元夫とは離婚以来疎遠で、遺産も最低限しか残さなかったらしい。
うちの子供は何も知らず祖母ちゃん大好きっ子なのが、唯一の救いだ。
子供が未成年の内に親が亡くなった場合は相続出来る人がいないから、亡くなった親の遺産はフリー遺産になる
↓
うちは遺産を管理してる人(父側祖父)がいるから祖父が亡くなったらうちの親の遺産をみんなで分けることができる
って思ってたらしくて、祖父の通夜振る舞いの時に手を叩いて皆を注目させて「遺産を分けよう。自分は家と駐車場が貰えればいいから」って言い出した