だから上とも下とも外ともしょっちゅう揉める
フリン相手の女の変わり身も驚いたが、元旦那のその後の掌返しっぷりも凄かった。
私のことをナメてかかって無視してたのに、急にプリンとかお寿司とか買ってくるようになって「今度の休み、二人で旅行でも行くか〜」だって。
義務教育の子供が二人もいるのに、なんで私らだけで旅行よ。
証拠はたっぷり溜まってたから元旦那有責で離婚できたけど、フリン相手も失い、家族も失い、じゃ俺一人じゃん!と慌てた元旦那がすがってきて長引いた。
あのままラリラリだったらすんなり離婚してくれただろうに「え○ちょっ今別れないでよ!!」と斜め下な怒りをフリン相手に抱いてしまった当時の自分…
うちの庭にはお地蔵さんがある。
これは別に宗教的な意味ではなくて、当時幼稚園児だった娘が何故か読み聞かせた傘地蔵にはまり「誕生日なにが欲しい?」と聞いたら「お地蔵さん!!」と答えたため。
その時娘に3回聞き返した妻を攻められない。
しょうがないなと庭に近所の知り合いの石材店から安いお地蔵さんを買ってきたところ娘大喜び。
兄である息子は突然庭に現れた物体に首をひねり、お地蔵さんに水鉄砲噴射してた。
娘のお地蔵さん熱は暫く続き、クリスマスに何が欲しいか聞いたら「お地蔵さんのお家!」と答えたので、お地蔵さんにはお社がついた。
それからは娘が折り紙で作った傘をお地蔵さんに被せていた。
うちの娘はどこに向かっているのかと言った妻には全力同意した。
しばらくしたら女の子に声を掛けたそうな男性集団が後ろからやってきて、会話内容から彼女が危険だと思い咄嗟に女の子に話しかけてしまった。
一人なの?とか一緒にご飯行かない?とか思わず一気に言ってしまうと、女の子はにっこり笑ってオッケーした。
男性集団は私をにらみながら立ち去っていってほっとした。
25年前といえば当然インターネットもない。
Amaz○nなんかもない時代で買いたいCDは発売日にお小遣いを握りしめてレコード屋さんに買いに行くか、事前に予約したければCD屋さんに出向いて予約カードに名前住所電話番号を記入し取り寄せてもらうそんな時代。
そして現代ほどの娯楽もないので、買ったCDは何度も何度も聴き、歌詞カードも熟読してた。