イベントを楽しんでる途中で一人の女社員が旦那にこそっと手紙のようなものを渡して
「これ誰にも見られないように読んでください」って言ってた
え?何?ウワキ?何でわざわざ妻がいる今?って動揺して頭ぐるぐるして
「今の何!?」って旦那に手紙見せてもらったら
「奥様のスカートのファスナーが開いています」
ぎゃあああああああ
イベントを楽しんでる途中で一人の女社員が旦那にこそっと手紙のようなものを渡して
「これ誰にも見られないように読んでください」って言ってた
え?何?ウワキ?何でわざわざ妻がいる今?って動揺して頭ぐるぐるして
「今の何!?」って旦那に手紙見せてもらったら
「奥様のスカートのファスナーが開いています」
ぎゃあああああああ
私「んー腰痛い…」
子「マッサージしてあげるよ!」
私「おお、ありがとう。お願い〜」
子「ここ?」
私「あーいいね〜もうちょい上も〜」
子「はーい」
私「おお〜いいねいいn( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
子 ビクッ
「母ちゃん…?」
私「そこはくすぐりポイントだ…」
子「ありゃw」
これ2,3回やられた後、10分ほどマッサージで癒してもらった
さー家事頑張ろ
タイトル:
プロローグ(アイ)
本文:
巡りアイ 見つめアイ 重なりあった夜は愛
君を初めて見染めた日は雷電の衝撃に打ち震えた
でもそれは僕だけじゃなかったよね
潤んだ瞳と、微かに洩れだす吐息が、君の情熱を教えてくれたよ
「……やっと逢えたね……」
二人の想いが重なったね
小さな天使 my sweet angel 女名前(←私と同じ名前なので伏せとく)
愛の鎖で絡め取ってしまうよ
心配なんて サ ヨ ナ ラ
もう誤魔化さなくていいさ
嘘の世界は この手で終わらせるんだ
さあ おいで
還っておいで
で、ぼーっとコーヒー飲みながら車が行き交うのを見てたら、駐車場に1台のセダンが入ってきたんよ。
けど駐車スペースでもないところで突然停車して、一向に動かない。前が詰まってる訳でもない。
どうしたんかなーと思ってたんだが、よく見てみたら……ボンネットにハトが降りてきてたwww
運転手降りてきてハトを追い払おうとしてたんだが、ハト、全然逃げないどころかボンネットに座ってるwww
運転手(`・ω´・)な顔からどんどん(´・ω・`)になっていくwww
最終的に運転手がハトをガシッと掴んで空へ放ったwww
何事も無かったかのように駐車して店内に来たんだけど、飛んでったハトが戻ってきてまたそのセダンのボンネットに座ったwwwww
運転手、車に戻ったらハトがまたいるもんだから、その場でしばらく立ちすくんでたわww
朝から色々と衝撃な場面を見れたwww
で、それ見てた俺が今遅刻しそうだ。