十字路に差し掛かる歩道を友達と歩いていたら、がしゃーん!!という大きな音が。
交差点で車同士が出会い頭に激突したんだと、後で聞いた。
十字路に差し掛かる歩道を友達と歩いていたら、がしゃーん!!という大きな音が。
交差点で車同士が出会い頭に激突したんだと、後で聞いた。
まだ30代で亡くなったので事故か?と思ったら病気で癌とかじゃない、風邪が原因だっていう
なんでも風邪を引いて会社を休んで、熱も下がったし明日は出勤するわ〜と言って寝たその夜に急変
救急車で運ばれるも手遅れで亡くなったと聞いた
ウイルスが心臓に入ってしまい、夜中だったので発見が遅れたのも悪かったらしい。
その従兄ってのは幼少期からスポーツが得意で大学ではラグビーやるほどの立派な体躯で丈夫な人だったと記憶している。
良い会社に入って奥さん子どもがいてすごく順風満帆な人生送ってたのに、たかが風邪で亡くなるって…
しばらくというか今もだけれど風邪を引くのが怖い。
実際、同じグループで私と特に仲の良かったA子ちゃんは
小学校入学前にお父さんを事故で亡くしていたのだが、
ある日、私の母が病気で長期入院した
すると、いじめグループのB子とC子が
私とA子ちゃんがいる所で聞こえよがしに
「『お葬式グループ』だし、あいつ(私)のお母さんもヤバイよねw」
母が氏んでその葬式で大泣きしている私の真似などをされてバカにされた
その後、母は無事に退院し、
中学に進学していじめグループの子たちとは別々の学校になったのだが、
中学に入ってすぐに、B子のお父さんが
勤務先のお金を着服した疑いの中で自札し、一家で町を去っていった
また、C子の方は成人してすぐに運転していた車が事故に遭い、
本人は無事だったが、同乗していたお母さんは寝たきりになり1年も経たないうちに病氏した
因果応報って当事者たちが忘れた頃にやってくるのかも
小1の頃に神社で友人と待ち合わせをしていて、並んでる玉垣の一番端の
自分の背丈よりずっと大きな古い玉垣に寄りかかってボンヤリしてたんだ
そしたらそれが突然ぐらっと倒れて来て下敷きになった
運良く倒れ込んだ場所が側溝で、そこへ体が上手い具合にはまったんだよね
側溝と玉垣に挟まれて叫んでるところへ神社の近所の人々が沢山やってきて
何とか石をどかして救出されたけれども、肩の骨が潰れたよ
大きくなってから親が「あの石は200キロあった。固定されずに置いてあるだけだった。側溝が無かったら氏んでた」って言ってたわ
俺は「今は、事故直後で弟も両親も動揺してる、無理の無い範囲で力になりたい」と言ったら、離婚を切り出された、話しをして理解を得ようとしたら元嫁の友人2人が同席して色々言われた
嫁の希望より実家の事情を優先するなんて酷い
俺が悪いのだから、嫁の希望を受けて解放するべき
そんな酷い旦那と夫婦で居るなんて嫁が可哀想
考え方や価値観が違うのだから、無理だなと思って離婚承諾した
先日4年振りに会った、やり直さないかって
同じ3人で来たよ
俺が悪くて離婚になったのだから、嫁の希望を叶えるべき
だと、俺みたいな酷い酷い旦那と夫婦で居るのは可哀想なんだろ
訳判らんよ