ふたつ隣の市にある、新幹線も停まる駅から、俺の携帯に着信があった。
相手「新潟駅ですが、××さんでしょうか？」
俺「違います」
相手「あれ？　お子さんが、駅に着いたらこの番号に電話して親を呼んでくれというメモをお持ちなんですが」
俺「は？　自分の車で帰って来るように言ってくださいよ」
相手「……１０歳くらいのお子さんなんですが」
俺「うちの娘はハタチまわってます」
相手「××さんじゃないんですね？」
俺「○○です」
相手「はい、失礼しました」
一度電話が切れたが、数分後、まったく同じ番号から着信があった。

ちょっと書かせてもらいますよ……？ 
今から十ウン年前、私の一つ年上の従姉Ｒの結婚式で起こった出来事。 

Ｒには高校時代に恋焦がれ憧れていたＮ先輩がいて、Ｎ先輩もＲの事を凄く可愛がっていたんだけど 
Ｎ先輩にとってＲはあくまでも「可愛い妹分」と言う存在だった(様に見えた) 
Ｒにもそれが解っていたから自分の本当の想いを伝えることなく、 
高校卒業して大学に進学してすぐＮ先輩への思いを振り切る為に言い寄ってきたイケメンＡと付き合いだした。

復讐だか仕返しの話を。

高校の時に出来た初彼女。
他校の一歳年上。もうルンルンで毎日が楽しかったんです。

微笑ましくもあるけど、雰囲気が微妙だった式 

うちの職場の女上司（当時36歳）の結婚が決まった。 
招待されたのは上司の上司以外は同じ係の私と私の先輩だけだった。 
…が、突然隣の席（＝隣の係）にいるＡ君が「いいなー。俺も結婚式いきたいなー」と声かけてきた。

職場の先輩がスレタイ
何を求めてるのか本気でわかんない

申送り中

下話含みます

学生の頃、ゼミの先輩にキモメンな上に太ってて寡黙で周りから遠巻きにされてる人がいた
片山のゆうちゃんに似てたので片山さんとする

旦那の先輩に当たる人が、夜8時過ぎにピンポン鳴らしてくる
独身鬱持ちで旦那以外に親しい人がいなくて、何か寂しくなったら会いに来る

豚切りすみません。
長いんですが投下します。

先輩夫婦の結婚披露宴でのこと。

少々長いですが、初めて就職した時の話。 
私と同期のＡは１つ上の先輩Ｂという男に「生意気そうだ」という理由で入社した頃からいじめを受けていた。 
「嫌だなあ」と思いつつもＡと「気にしないでいようね」と励まし合い、何人かの先輩も庇ってくれたり直接Ｂに注意してくれたので 
何とか我慢できていたが、ある事がきっかけていじめが私１人に集中し、ノイローゼ状態になった私は親とも相談して仕事を 
やめる決意をし辞表を提出、Ａにも「もう限界だから」と伝えた。

寿退社した先輩が会社に子ダニをお披露目(笑)しに来た。 
ザ・モンゴロイドでお世辞にも可愛いくない顔立ちには目を瞑るとしても、乾燥肌か何かは知らないが顔は赤く腫れ皮が剥けた上に鼻水とヨダレだらだらの汚顔で恒例の抱っこ強要会 

おばちゃん達が「あらあらお鼻出てまちゅよー」と拭いてやったりするもんだからダニ先輩は調子に乗って「この前から風邪ひいてお鼻ぐずぐずなんだよねー。みんなに風邪うつしちゃえ☆」とぬかしやがった。