84:名無しさんの初恋2013/09/27(金) 17:23:30.21 ID:TGOBPwZG.net
保健室でなぎさの手を握ってたらなぜか俺も爆睡していました。
頬にペシペシ叩かれる感覚で目が覚めた。
頬にペシペシ叩かれる感覚で目が覚めた。
なぎさ:「おーい、なんで俺が寝てんの~?」
俺:「んんんー」
なぎさ:「もしもーし、俺さーん」
俺:「・・・おー、起きたの?」
なぎさ:「いや、俺の方ががっつり寝てたよ?」
俺:「・・・おー、すまん」
なぎさは優しく笑いながら俺の頭をポンポンしてきた。
なぎさ:「ごめんね。疲れちゃうよね」
なぎさ:「いっぱい頑張ってくれてありがとう」