なんでわかったんですか?と聞くと、「足音がうるさいから」と。
ずっと一軒家の実家暮らしで、祖父母の家も一軒家で、自分の中に「階下の人に気を遣って静かに移動する」という概念が全くなかったことが衝撃だった。
もちろんそれからは意識するようにしたけど、たぶんその時言われなかったら一生ドスドス歩いてた。
その先輩には感謝してもしきれない。
今は賃貸マンションに住んでるんだけどうちの物音が階下の人にどれくらい響いてるのか気になって仕方がない。早く一階に引っ越したい。
ずっと一軒家の実家暮らしで、祖父母の家も一軒家で、自分の中に「階下の人に気を遣って静かに移動する」という概念が全くなかったことが衝撃だった。
もちろんそれからは意識するようにしたけど、たぶんその時言われなかったら一生ドスドス歩いてた。
その先輩には感謝してもしきれない。
今は賃貸マンションに住んでるんだけどうちの物音が階下の人にどれくらい響いてるのか気になって仕方がない。早く一階に引っ越したい。
私は上手いとは言えないけど、人並みに運転できてると思ってた
でも運転上手い人はなんというかまったくに違った
頭の後ろにも横にも目がついてるんじゃないかってくらい、四方を常にチェックしてる
運転技術というより立体空間の把握能力が段違いにすごい
前と同じくらいの精度で横の車や斜め後ろ、真後ろの車も把握してるし、それでいて会話もしてるし、加速もブレーキもまったくガクガクしない
そう、車はぶっちゃけ安いの乗ってるのにすごく滑らかに動くんだよ
止まる時もすごく静かで振動がほぼない
なんか運転上手い人っていろいろ根っこから違うんだな
あれ見てしまうと私は運転すると駄目な人だと思えてきて、車乗るの怖くなった
がんばって公共交通機関で生きてこうかな
お弁当の中身なんて覗かないけど、女の子と一緒に食べてる友達の子が「すごいww茶色一色www」と言ってた
「今日も茶色一色」
「お、今日は珍しく緑がある」
「今日は茶色に黒か!」
そんな会話がチラホラ聞こえてきて、どんだけ肉好きなんだ、肉そんなに食べてそんなに細いって大丈夫か
ここの中で毎回突っ込んでいた
では、昼食作りにかかりますので消えます。
そしたら何故か結婚の話になった。
独身組は結婚願望があるのかとか。
私はハッキリ「あります!」と答えた。彼氏居なかったけど。
営業男は「したいですよぉ。でも良いと思う人は皆結婚してたり、彼氏居たりするからなぁ」って言ってた。
聞かれてもないのにアントンが「私は今フリーだし」って言ってた。
無視されてた。
するとワンマン社長が営業男に「どんなんがタイプやねん。」って聞いた。
「晴美、あんたにちょっと相談があるねん」
キタ!と思ってアントンを見ると、遠い目をしていた。
クリステルがやると、絶対見惚れるくらいキレイな表情だと思った。
でも相手はアントン。
バカにしか見えない。
しかも口から煙草の煙が出て微妙に鼻の穴に吸い込まれてた。
心の中で「ザキ」って呟いた。
「ビショビショにしてごめんなさい。飲み物粗末にしてごめんなさい。」とひたすら謝っていた。
大将が笑顔で「気にせんでええよ」と言ってた。
ベテランさんはクリステルや私たちにも謝ってきた。
私は結構飲んでたせいか、何故か号泣してた。
アントン以外の人が良い人すぎて涙が止まらなかった。
大将にアイスを貰って、皆がタクシーに乗せてくれてお家に帰った。