3匹になると「なんか家にめっちゃ猫がいる!」って思う
パソコンいじってても猫 テレビを見てても猫 お風呂に入ってても猫 ご飯を食べてても猫本を読んでも猫寝ころんでても猫トイレにも猫ひたすら猫猫猫猫
いつでも猫が視界に入ってる
今日病院に連れて行ったら熱もないし喉も鼻も異状なしでロキソニン出して終わり
なのに寒い寒いとまた言っていて薬を飲んでも頭痛と背中の痛みが引かない
相変わらず熱はないが汗はすごい
これ本当にロキソニンだけでいいのか?
痛みが取れないと四時間に一回一錠ずつ飲んでる
連れて行ったのは頭痛で看板上げてる病院
ちょうどそのイベントの頃は、みんな一歳2ヶ月から1才4ヶ月で、ほとんどの子は歩くけど数人ハイハイ、そして数人がママとかどうぞとか、ひと言なら話せるくらいだった。
そんな中、一歳3ヵ月の子がいたんだけど、その子が衝撃だった。
その子はまだハイハイだったんだけど、2語文余裕。
ママ、あったよーとか言いながらおもちゃ持ってくるし、おともだちつかう?○○にかーしーてとか言っておもちゃの貸し借りもできる。
もちろん発音は、おとまちちゅかうー?かーちーてとかなんだけど、ベラベラ話すのに皆びっくりしていた。
で、1週間たったある日俺の携帯に「家に来て欲しい」との着信あり。
何があったんだ?と思い祖母宅に行ってみたら、祖母の頭に帯状疱疹が出来てました。
詳しく話を聞くと、禁煙宣言後1週間で体調を崩しそこから帯状疱疹が発生したらしい。
皮膚科を受診して帯状疱疹の薬(塗り薬?)をもらってきたけど、その時に医者に「禁煙によるストレスが原因だろう」と言われたそうだ。
それもあって、禁煙は1週間で終了。
帯状疱疹も収まったので、やっぱり禁煙によるストレスが原因なんだろうという事になった。
スレタイは、祖母の頭にできた帯状疱疹の酷さと
当時祖母に禁煙を勧めていた俺の「禁煙のストレスでこうなってしまうのか」とショックを受けた事。
ある日私のアパートに行ってもいい?と連絡が来た
その時ちょうど掃除中で、彼が来る頃には掃除が終わっている計算
待ってるよ!と返信をして、彼を待った
30分もすると彼が到着し、いつものようにダラダラ
彼がトイレを借りたいというので、どうぞ〜と言って私は部屋でテレビを見ていた
トイレから戻ってきた彼、なぜかブチギレ
本当に穏やかな人だったから驚いて、「どうしたの?」と慌てて尋ねた
すると彼は「うるせーー!!!」と叫び、突然私の顔面をビンタ
状況が飲み込めない私
私が何か言おうとしても、怒って全然話にならない
私の地元には昔から行きつけのお店(飲食系以下A店)があった。
家族で経営している小さい店舗だったけど、とにかく料理が美味しい。
特にソースが独特で、真似できない美味しさだったからこそ地元では人気だった。
我が家も誕生日など特別な日には必ずA店を利用して食事を楽しんでいた。
思ってもじゃあどうすればいいのか?が答えられず
良かれと思ったプレゼントは物で釣ってる、聞き役は自分の事は言わないズルい、話し役に回れば自分の事ばかりと言われ…
振り返れば確かに自分も超極端だったと思うがまぁ結果小中はしっかりいじめられたし、高校で脱したけど今度は広く浅くで友達と言うより今で言うキョロ充で終わった
社会人になったら最初こそよかったものの、後からじわじわしんどくなって今度は会話のほぼない会社に転職した
恋愛は一人の人だけずっと好きでいれば良かったのでむしろ楽、駆け引き裏表無しで接してたら喪っぽいのにそこそこ経験者になって結婚もできた