やや混雑した電車に乗っていたところ、
目の前に立っていた女子高生がいきなりこちらを向いて叫んだ。
「てめえ、痴漢してんじゃねえよ!」
はぁ?と思ったが、彼女の友人らしい二人が横から
「マジさいてー!」「氏ねよクズ男!」と騒ぎ始めたので、次の駅で降りることにした。
女子高生達は、ホームに降りるやいなや金を要求してきた。
「警察に訴えてもいいんだよ!」「あんたの人生滅茶苦茶だね」
しばらくそのヘラヘラ笑う様子を眺めていた。
こいつら常習犯だ。
やや混雑した電車に乗っていたところ、
目の前に立っていた女子高生がいきなりこちらを向いて叫んだ。
「てめえ、痴漢してんじゃねえよ!」
はぁ?と思ったが、彼女の友人らしい二人が横から
「マジさいてー!」「氏ねよクズ男!」と騒ぎ始めたので、次の駅で降りることにした。
女子高生達は、ホームに降りるやいなや金を要求してきた。
「警察に訴えてもいいんだよ!」「あんたの人生滅茶苦茶だね」
しばらくそのヘラヘラ笑う様子を眺めていた。
こいつら常習犯だ。
中学3年生の時、集団飲酒喫煙の冤罪吹っかけられた時が修羅場だった
クリスマス頃に思い出作りに皆で遊ぼう!となって
1学年50人殆のうち20人程(男女半々ぐらい)が集まった
昼前にスーパーに集まり、ジュースやケーキやお菓子を買って友人宅へ移動
飲み食いしながら喋ったりゲームしたり、なぜか途中で草野球したりと至って健全な集まりだった
夕方帰宅中、友人が自転車で転んで流血沙汰になるというハプニングはあったが楽しい1日だった
10時くらいに所用と買い物とかに出かけた。
一昨日から風邪気味で、コンビニでのど飴買おうと思って寄ったのが運の尽き。
のど飴買う→雑誌を5分くらい立ち読み→いかんいかん長居せずに用事すまそうと退店しようとした。
そしたら店員に「わかってるよね。ついてきてもらえる」と声をかけられる。