引越しの挨拶にきたのが、いきなりうちにあがろうとしてきた。しかも持ってきたのが石鹸3個・・・
なにかと理由をつけてうちにあがろうとする(回覧板もってきたとか、洗濯物がとんだとか)
なんかやばいと思って挨拶以外はずっと避けていたんだよね。
って、需要あるのか?
って、需要あるのか?
予約を受けたときに宿泊施設の方から「日本語だめな外国の方です」と言われ、必要最低限の単語くらいしか覚えてない自分は超ドキドキしながらお客様の部屋へ。
ドアを開けると…アラブ系?というかインドよりは向こうっぽい濃い顔のムスリムなおじさま!!
英語も通じないのか?!と不安に思ったのも束の間、「コンバンワー、ドウゾー」と招き入れられるw
あれ…もしかして日本語いける…?と思いながら「これに着替えてください、change this one?」というと「上はコノママ−?」と普通に返された挙げ句、「日本語でダイジョブデスよー」とのこと。
いったいこれのどこをどう取り間違って日本語だめという伝達になったwww
その後あったことを全部書いたら超長文になるから割愛するが、要は嫁が俺に隠れて借金作っててさ、ホームにいる親父が氏んだら一人息子の俺が全部相続するわけで、それが欲しかったらしい。
それまでごく普通に仲の良い夫婦だと思ってたが、崩れるときはアッと言う間だ。
借金を肩代わりする代わりに離婚した。見苦しいぐらい泣いて泣いてすがってきたけど、あんな声聞かされたら愛情なんか無くなる。
ある日熱が出て、数時間後に少しずつ体がしびれてきて、そのうち硬直して動かなくなってきた。
ロも動かなくなってきたから、子供3人をワンオペだったし、意識失ったり何もできなくなる前にと親、出張中の旦那にメール、そして地域の救急相談に電話。
ろれつも回らなくて、途中から一番上の3歳の娘が代わって話したくらい。
そのまま救急車呼んでくれて、子供3人も一緒に乗せて搬送。
母親が大慌てで会社に電話するも、朝早かったため当然誰も出ず、次に上司の人の家に電話すると、母は「この度はご愁傷さまです…」というようなことを言われたらしい。
どういうことかと聞くと、父親は16日から19日午後にかけて東北にある母親の父の葬儀に出るので休むと言っていたことが判明。
真上の部屋の客、硫化水素で自◯してた…
ずっと聞こえてた音はガスで苦しんでのたうち回ってた音で、自分は客が息絶えるまで一部始終聞いてたと思うといまだに背筋がゾワっとする。
ある日熱が出て、数時間後に少しずつ体がしびれてきて、そのうち硬直して動かなくなってきた。
ロも動かなくなってきたから、子供3人をワンオペだったし、意識失ったり何もできなくなる前にと親、出張中の旦那にメール、そして地域の救急相談に電話。
ろれつも回らなくて、途中から一番上の3歳の娘が代わって話したくらい。
そのまま救急車呼んでくれて、子供3人も一緒に乗せて搬送。