作業場が俺の家だから毎週土日のどちらか友人がやってくる。
訪問時間はいつも「午後」とか「15時までには」とか
ざっくりとしか決めてないんだがそれを妻が嫌がる…
きちんと時間決めてくれないと予定が立てられないんだと。
趣味に妻は関係ないのに。
訪問時間はいつも「午後」とか「15時までには」とか
ざっくりとしか決めてないんだがそれを妻が嫌がる…
きちんと時間決めてくれないと予定が立てられないんだと。
趣味に妻は関係ないのに。
当時かなり大きな病院の厨房で働いていたんだが、早番(といっても夜中3時くらいの出勤だった)の為一人で厨房にいた。
その友人はまだ早い時間だから一服しようと喫煙所に行こうとした。
その当時厨房は地下にあり右隣に霊安室。正面に売店があり、真上の一階には救急病棟があった。
友人はコーヒーでも買おうと売店の横に設置してある販売機に向かった。
すると真後ろから「ねぇねぇ」と、か細い声が聞こえてきた。
夜中3時だし人なんているはずない…
そう思い恐る恐る振り向いたんだ。
するとそこに二十代位の女の子が立っていた。立っていたんだが…見るからに異常だった。
頭が陥没し服はボロボロ。血まみれだった。
友人はその場に腰を抜かしてしまった。
私30代
夫40代
子3人(男10歳・男7歳・女5歳)
夫が2番目の子どもだけにとても冷たく、1番目と3番目の子どもばかりを溺愛します
あまりにも接し方がおかしいので友人に相談した結果
「2番目の子どもは夫さんに似ていないからウワキを疑われている」という話に至り
それらを踏まえて夫と話し合いをしました
私は夫の嘘に乗ることにしました。
「ウワキは事実です。たった一回のウワキでも私は許しません。
彼は私の夫であり子の父であり家庭人としてウワキ、しかも妻に知れるような
ウワキは許されないはずです。結婚以来その話はしてきましたが彼はウワキしました。
どなたかの質問に「義母友人が亡くなるまでまってたの」とありましたが
偶然です。
こんなことをしては義母と同類になると悩み送っていくつもりでしたが
前日に準備のために喪服を取り出した義母がその場にいた従姉妹娘に
「そういえばあのときああして嫁の代理で葬式でてあげたのよ。
嫁と孫が呪われては困るもの」と言ったため実行しました。