落ちる時にかばったらしく息子はまぁ無事だった
嫁は足首をひねっていて隣人が病院に連れて行ってくれたらしい
息子に何かあったらと思うとついカッなって嫁を怒鳴りつけて叱ったら、
それしか言うことがないのかとヒスってタクシー呼んで出て行った
息子怪我されかけて怒ってるのはこっちなんですけど
・祖父、裏庭の木から二階の屋根に落下、屋根を転がり落ち、一階の屋根で止まる
・この時に工具が腕に刺さっていたらしい
・庭で遊んでいた私、一部始終を目撃
・祖父「爺ちゃんが木から落ちたの、父ちゃんと母ちゃんには秘密にしといてくれな。怒られるちまう」と、賄賂(好物の酢こんぶ)を渡されロ止めされる
・夕方、風呂上りに祖父が倒れて救急車で運ばれる
・原因は腕の傷の血が止まらず、貧血になった為
救急車が来た時、私が黙っていたせいで手遅れになったんだ!私のせいで爺ちゃんが氏んでしまう!と修羅場
結局、落下の件も賄賂の件もバレて家族皆から怒られた祖父は、80歳を越えた今も元気です
さっき、父が大事にちびちび飲んでる酒をこっそり盗み飲みしてるのを目撃したら、ロ止めに賄賂(アーモンドチョコ)を貰ったので思い出しカキコ
私の家族は父、母、(二つ離れの)兄、私だった
そんな母は私が2歳の頃からうつ病で、父がうつ病は甘えという考えの人。
私や兄が小5、6の頃には重度のうつで昨日言ったことも覚えていられないような感じだった。
ただ母は夜にはすごい元気になってパソコンもやってたりお酒も飲んでたり、タバコも吸ってる。で、明け方までパソコンやって明け方から夕方まで寝る。
多分父にとっては自堕落な生活を送ってるのを「うつのせいだから働けない」って思っててだからうつは甘えって考えだったんだと思う。
散々父にうつは甘えだって言われて限界が来たのかわからないけどある日深夜に物音がするから起きて下に行ったら母が当時飼っていた犬の散歩用の首輪を使って首吊りをしようとしていた。
目の前で見ちゃった私はパニック
多分深夜なのに大声で母を説得してたんだと思う、でその大声で兄も起きて一緒に阻止した。
小5ぐらいで母が目の前で首吊りをしようとしたのが修羅場。
その後も父がうつ病用の薬を飲んで丸一日寝込んでしまったりしたこともあったけど、人生最大の修羅場と言ったらやっぱり母の首吊りだった
以上です。
拙い文章になってしまいごめんなさい。
俺「おねーおかえり」
姉「ただいま・・・出迎えてくれるのあの時以来だね」
俺「うん、もう一度ちゃんと話をしようと思ってさ」
姉「わかった、話そっ」
姉に俺の気持ちに区切りをつけたことを伝え(まだ好きだけどなー)
今度は姉の番だとせっついた
彼氏を連れて
続けるね
無事に同僚カップルが誕生し、姉は自慢気に俺に色々話してくれた
まあ姉はあの性格だしうまくやるだろうとは思っていたけど
「で、おねーはもう一人の男とはなんもなかったの?」
俺は気になってたことを思い切ってきいてみた
「うん あるわけないじゃんw」
姉の答えはわかってたけど確かめたかったってのが本音だった
おねーするどい・・・