あんまり覚えてないから。
重複する部分もあるかもしれないけどきにせんといてね。
きょう、役所に行って、年金機構に行って、だんなちゃんの亡くなった病院にも行ってきて
ちょっとつかれた。
こんな状況でも明日、会社に顔を出さないといけない。
ちょっとつらい。まだぼーっとしてたいのに。
そんなわけでまた明日の夜来ます。しつれいします。
事件現場のすぐ近く、ほとんど隣といっていい場所に神社がある。
神社は坂の上にあり、そこから事件現場の家(坂の真下)がもろに見える。
自分はあの事件当日、まさしく事件が起きたであろう時間帯、元旦に仕事のある弟のために少し早めの初詣(?)とその年のお礼をかねて家族全員で神社へお参りに行っていた。
しかも、事件のあった家の真裏にある公園に寄っていくか、という話までしていた。
現状だとほんとエリート貴族だわ
男だと取れないのに
女だと子供さえいれば落とす役所があるのもおかしいわ
「ーーくんが可哀想だと思うのなら、働きましょう」
「今月もハローワークに行ってませんね、就労の意志なしと見て保護切りますよ」
とか言ってたらしい
あと弟達の親権を手放してないのも
お袋は「毎日引き取りに行ってるんですが、断られるんです」
「せめてと思って、支給されてる保護費は親戚に養育費として渡してます」
ってケースワーカーの人には伝えていた
それで、俺含め四人分の保護費を受け取ってた
それで確認作業は良いのかと俺は思うけど
とか言い始めた
俺も近所の人も呆気にとられた
そしてやっぱり警察が来た
喧嘩したの夜中だったのに
朝の九時ぐらいにすぐにパトカーが来てた
俺はさすがに行動早すぎるだろ
普通こんな早くから警察来るか?親子喧嘩に
って言ったら弟は黙ってた
俺らは訳が分からなかったけど、普通に親戚の子供達と一緒に
飯食って学校行ってた
そしたら、ある日から親戚のおっさん達からシカトされるようになった
俺らは何か悪い事したかなと毎日不安になってた
これも後になって知ったけど
お袋は親権を手放さずに、俺らを無言で親戚にの家に置いて行ってたらしかった