それからさらに少し経ったある日、また幼馴染みがうちに遊びに来た
またもや娘はテンション最高潮だった、マサイ族並みのジャンプで幼馴染みを歓迎してた
またもや娘はテンション最高潮だった、マサイ族並みのジャンプで幼馴染みを歓迎してた
幼馴染みもいつも通り娘にハグして嫁似のほっぺたに頬ずりしてた
幼馴染みもいつも通り娘にハグして嫁似のほっぺたに頬ずりしてた
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そこに写っていたのは……コウジ……隣には……ユキだった。
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ユキ「ハァハァハァ……どうして……黙って行っちゃうの……?」
オレ「……」