前記事⇨報告者「女の子の幽霊が家にいる。喋ってたら恋したんだがw」→まさかの展開に!?【1/6】
313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/06/21(月) 22:53:52.95 ID:INYpwS8vO
彼女の気持ち的に、お前らに話していいのかわからないけど、ちょっと聞いてみる
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:名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 13:23:48.06 ID:7yKr5nIG0 いよいよサヤカは東京に行くことになった。
新幹線の時間を聞いていたので俺はサヤカを駅まで見送りにいくことにした。
登場人物
俺(ゆうすけ)
フツメン
背高い
サヤカのことを小学校の頃から好きだがなかなか言い出せずにいる。
サヤカ
アイドル事務所にスカウトされるほどの美少女
時期はモー娘、アクターズなどの全盛期
背ちっこい 多分Cかっぷぐらい
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:名無しにかわりましてVIPがお送りします2006/10/12(木) 05:03:57.17 ID fEg4GrKE0病院では車から降ろされてから警察に事情聴取をされ、彼女に会えないまま
家に帰された。
迎えに来た俺の親父は驚いていた。息子が血だらけでいるんだ、無理もない罠。
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:名無しにかわりましてVIPがお送りします2006/10/12(木) 03:50:32.06 ID:fEg4GrKE0次の日、昼前くらいにKから電話がかかってきた。
K「何してるの~?」
俺「さっき起きた。。。昨日明け方だったしね。」
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:名無しにかわりましてVIPがお送りします2006/10/12(木) 02:43:05.16 ID fEg4GrKE0なんか一生懸命ごまかそう、ごまかそうとして必タヒだった希ガス。
K「そうだねー、もう20代後半に差し掛かっちゃったもんねー。四捨五入すると30ですよww」
俺「やめれwwww若さのかけらもねぇwww」
深くため息をついて背伸びをするK。
涙はまだ出てたんだが笑顔がだいぶ戻っていた。
K「あのさ、XX君―」
俺「うん?」
K「しよっか?」
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:1 ◆gNlkpaXU7k2013/03/30(土) 01:31:11.52 ID:B2vOdpra0「今日はありがとうございました。とても楽しかったです。
また誘ってくださいね(はぁと)」
おいおい、一体どうなってるんだよ?
こうなったら行けるところまで進むしかないのか?
たとえ美人局トラップでも全力で掛かる覚悟を決めました。