脊髄反射で退職するって言ったが後悔はない
俺の前にも同じやり取りあって3人辞めてるし
俺も絶対に辞めてやる
俺の前にも同じやり取りあって3人辞めてるし
俺も絶対に辞めてやる
彼の家に初めて行った時、豪邸で驚いたが部屋数は充分あるように見えた。
彼に案内された部屋は綺麗なのだが
こたつサイズのテーブルとテレビしかない札風景な部屋だった。
母親が狭心症で入院したので、入院生活に必要な物品等を妹と買い物していた
買い物を終え、物品を車に積み込みカートを返しにいこうとしたら
いきなり暴漢に襲われ馬乗りになられて顔面を数発殴られる
妹や周囲におられた方々が暴行に気がつき騒ぎになると一旦暴漢は立ち去る
妹や周囲の方々が警察、救急車の手配、私の介抱しているときに
暴漢が戻って来て私の車のガラスを4枚叩きわり本当に逃走する
脱出用ハンマーでガラスを叩きわったようだが
本当にすぐ自動車のガラスがわれるんだな
昨日会社から帰ろうとしたら
四年前に女連れて出ていったはずの元旦那がロビーで待っていた
パートさんに出されたお茶を飲みつつ私が来ると
「帰ろっか☆」って言って手を引かれた
勿論即行手を叩いて突き放した
すぐに帰そうとしたけど状況が読めてないのかラリってるのか
照れちゃって〜もぉ〜なんだよ〜とか言って抱き着こうとしてきた
その時は「あっ?悪かったね・・」と言って恐いお兄さんが動かしてくれた。
家を出て30分くらいして家から急用の電話があり、戻ってみるとまた車庫の前に・・・
仕方がないのでまたお願いに・・・
高校生の時、スーパーでバイトしていたんだけど地方のテレビ局が取材に来た。
実際にテレビに映ったのは店長や部門マネージャーがメイン。
私はチラッと映っただけ。
その後私は、受験勉強を理由に退職。
取材から1週間ぐらいたった頃、店長から注意喚起の電話がかかってきた。
実家に着いて荷物を整理してたら玄関が騒がしくなり
何事かと襖を開けたら、飛び込んできた知らないおばさんに掴みかかられ
訳がわからないうちに天井を見てた。
柔道でぶん投げられたらしい。
分厚い脂肪がクッションになったのか私はノーダメージ。
むしろ私は視界が襖→廊下→知らないおばさん→天井とくるくる移り変わって
処理が追いつかない方にパニック。
「は?」しか言えないロボットみたいになってた。