離婚原因は旦那によるおかず泥棒。所謂食い尽くし系ってやつかな。
しかも食い尽くすのは何故かお弁当用のおかずのみという謎。
私は上手いとは言えないけど、人並みに運転できてると思ってた
でも運転上手い人はなんというかまったくに違った
頭の後ろにも横にも目がついてるんじゃないかってくらい、四方を常にチェックしてる
運転技術というより立体空間の把握能力が段違いにすごい
前と同じくらいの精度で横の車や斜め後ろ、真後ろの車も把握してるし、それでいて会話もしてるし、加速もブレーキもまったくガクガクしない
そう、車はぶっちゃけ安いの乗ってるのにすごく滑らかに動くんだよ
止まる時もすごく静かで振動がほぼない
なんか運転上手い人っていろいろ根っこから違うんだな
あれ見てしまうと私は運転すると駄目な人だと思えてきて、車乗るの怖くなった
がんばって公共交通機関で生きてこうかな
真上の部屋の客、硫化水素で自◯してた…
ずっと聞こえてた音はガスで苦しんでのたうち回ってた音で、自分は客が息絶えるまで一部始終聞いてたと思うといまだに背筋がゾワっとする。
私の家族は両親と、兄私弟妹。
当時私は小学二年。母と妹は近所のスーパーに買い物に行っていて、不在。兄は部活で不在。
弟と私が家に残っていた。
集合住宅の一階だったので、家のすぐ前は広場のようになっていて、行けば大概誰かが遊んでいる感じ。
小学生になれば近所の公園に行くんだけど、未修学児はその広場で適当に遊んでる。
そこにはいつも大人や、ちょっと大きいお兄さんお姉さんがいて、小さい子たちを見ててくれている。
弟は当時四歳。
三輪車を引いて、うちの目の前の広場に行った。
私はトイレにいって家に鍵をかけてから弟を追いかけようと思っていたのだけど、私がトイレを出て鍵を首から下げたら、「ごめんね!」という声とともに玄関が開いた。
そこには血まみれの弟と近所のおばちゃんたち。
弟は頭から血を流しながらギャアギャア泣いている。顔はなんか紫っぽい。
私は猫がとても苦手です
幼い頃に野良猫集団に追い掛け回され後が残るほど噛みつかれたせいで、画像を見ると一瞬固まるほど怖いです
そんなわけで猫を必氏に避けて生きてきたのですが、のっぴきならない事情で猫を引き取る事になりました
夫は何度も頭を下げてくれ、「本当に無理だったら保健所に」とまで言ってくれたのですが、事情も含めて(夫の親友でその猫の飼い主が亡くなった)そこまで言われると断われません