273:愛と氏の名無しさん02/08/31 15:22
出来婚したYちゃんから「結婚しましたハガキ」が届いた。
微笑む新郎新婦の写真付。ウエストがフワリとした無難なドレス。
微笑む新郎新婦の写真付。ウエストがフワリとした無難なドレス。
しかもその池沼、私と目が合って逃げるどころか首が曲がったまま猛スピードで階段駆け上ってきたんです。
前回はすぐに落ちてしまって、申し訳ありません。
あれを書いた日の翌日に色々あって、すぐ寝てしまいました。(いま思えば、寝ますと一言言うべきでした。保守して下さった皆様、すいませんでした。)
今回は書き溜めた物を投下する流れでいきますので、遅レスも大分緩和されると思います。
ってか、初めからこうするべきでしたね。(最初の頃は、まさかこんなに
レスがついてくれるなんて思わなかったんです・・・・)いつもイライラさせてしまってた方、すいません。
今回のお話は、怖い、というよりも、不思議な話です。
そして、珍しく「僕自身」が本格的に巻き込まれてしまった霊障事件の一つでもあります。
時系列的には、
「武家屋敷リヘナラドール事件」があって、「カラオケの男の子事件」があった、さらに後の話です。ていうか、結構最近の話。
タイトルをつけるとするなら、「阿部さん事件」・・・とでもしましょうか。
あんまり怖くないかもですが、「ああ、霊の世界て、そんなこともあるんだ」みたいな感じの話です。
それでは、いきます。