家の前で缶コーヒー飲んでたら、道行くOLのヒールが段差でカンッと鳴った
それに近くを歩いてた酔ってたっぽい大学生4人が絡みに行った
既婚の33歳女ですが、主人の弟である、義弟の家庭との付き合いについてです。
今週末、義弟のところの子供のお宮参りがあり、ぜひ来てくださいとのお誘いを受けたので行ってきました。
誘いを受けたのは、私と母です。
母が招かれたのは、恐らく出産祝いでそれなりの額を包んだからで、主人は仕事の都合があり元々参加できないことが伝えてありました。
妹関西某国立を受けて帰ってきた
妹「難しかった、駄目かもしれない、どどどうしよう」
父「いいか…昔マンモスを捕ろうとしても、とれる奴とれない奴がいたんだぞ。
捕れないやつは野うさぎや野ねずみをくっていくしかないんだ」
妹「私マンモス捕れないよー(軽く泣き)」
父「まあ聞きなさい、お前が受けた所に受かる人間はマンモスを一週間に三匹捕るような
いわば狩人のエリートだ、お前はマンモスを狩る槍をこの1年ほど必死に磨いだだろう、
きっと狩れるさ、お前はこの春初めて一人前のマンモスハンターになる筈だ」
妹「う…ん」