その場でペタッと座り込んで、段々目も虚ろになっていく
身体もドンドンかたむいていって、呼吸も弱くなっていった。
もう高齢だし、氏んじゃうのか!?
と思って、号泣しながら一生懸命からだなでてずっと名前呼んでた
10分後。
犬が、くぁ〜〜ふっと大きなアクビを一つしたかと思ったら、
突然立ち上がって、何事もなかったかのように尻尾ブンブンふりながら廊下駆け回りはじめた
ホッとしたけど、この十数分はなんだったんだよ!と思った
その夜、あまりにもショックをうけた私は高熱だして寝込みました。
もう高齢だし、氏んじゃうのか!?
と思って、号泣しながら一生懸命からだなでてずっと名前呼んでた
10分後。
犬が、くぁ〜〜ふっと大きなアクビを一つしたかと思ったら、
突然立ち上がって、何事もなかったかのように尻尾ブンブンふりながら廊下駆け回りはじめた
ホッとしたけど、この十数分はなんだったんだよ!と思った
その夜、あまりにもショックをうけた私は高熱だして寝込みました。
なんか騙されそうになったけど、知り合いに話したら大事件だろ!!って言われてそうだよなって思った。
寝言はロ閉じてるからフェーフェフェフェッフォーフォッフォって甲高い魔女の笑い声みたいに聞こえて初めて夜中に聞いたときは本当に怖かったし病気かと思った。
ちなみに姉が間違えて尻尾踏んづけた時はキャァアアーー!!アォアオって言ったって姉が言い張ってる。
もう一匹はこんな事ないんだが。
この前の雨で段ボールがダメになったので、ここ2〜3日はベッドなしでした。
今日、ちっちゃい段ボールにいつものクッションを入れておいたらベッドだと認識したらしく無理やり入った。
が、はみ出てる。
お尻の方は入っているけど、わきの辺りからはみ出ててるw
おかしかったので写真を2枚ほどおったら、笑われているのがわかったのかベッドを放棄してどっか行っちゃった。
仕事帰りに比較的交通量が多く、街灯の少ない道を疲れ切って歩いていると、前方から地面を這うようにして何かが のそっ… のそっ… と近づいてきた。
びっくりして足を止めてまじまじ見てみると犬だった。小型犬。リード等はなし。
驚いて脇により、犬の相手をしながらしばらく待ってみたけれど飼い主らしい人影もなし。
もう高齢だし、氏んじゃうのか!?
と思って、号泣しながら一生懸命からだなでてずっと名前呼んでた
10分後。
犬が、くぁ〜〜ふっと大きなアクビを一つしたかと思ったら、
突然立ち上がって、何事もなかったかのように尻尾ブンブンふりながら廊下駆け回りはじめた
ホッとしたけど、この十数分はなんだったんだよ!と思った
その夜、あまりにもショックをうけた私は高熱だして寝込みました。
私の家族は父、母、(二つ離れの)兄、私だった
そんな母は私が2歳の頃からうつ病で、父がうつ病は甘えという考えの人。
私や兄が小5、6の頃には重度のうつで昨日言ったことも覚えていられないような感じだった。
ただ母は夜にはすごい元気になってパソコンもやってたりお酒も飲んでたり、タバコも吸ってる。で、明け方までパソコンやって明け方から夕方まで寝る。
多分父にとっては自堕落な生活を送ってるのを「うつのせいだから働けない」って思っててだからうつは甘えって考えだったんだと思う。
散々父にうつは甘えだって言われて限界が来たのかわからないけどある日深夜に物音がするから起きて下に行ったら母が当時飼っていた犬の散歩用の首輪を使って首吊りをしようとしていた。
目の前で見ちゃった私はパニック
多分深夜なのに大声で母を説得してたんだと思う、でその大声で兄も起きて一緒に阻止した。
小5ぐらいで母が目の前で首吊りをしようとしたのが修羅場。
その後も父がうつ病用の薬を飲んで丸一日寝込んでしまったりしたこともあったけど、人生最大の修羅場と言ったらやっぱり母の首吊りだった
以上です。
拙い文章になってしまいごめんなさい。