弟が陸上していてランニングの時に散歩もするからという話でボーダーコリーを飼おうとほぼ決まった。
私は実はイグアナを飼いたいと密かに思っていて祖母(近距離で一人暮らし)が来た時に庭で「猫の方がいいな、一緒にイグアナ飼えるかも知れないし」と言ったら祖母が「猫がいい、ほしいって言うとゴミョウさまに聞かれるよ」と笑った。
ゴミョウさまは地元の穀物の神様だけど、猫の元締めも兼業する神で、猫がほしい家には、猫をあてがう斡旋屋のような事をすると言う。
私は実はイグアナを飼いたいと密かに思っていて祖母(近距離で一人暮らし)が来た時に庭で「猫の方がいいな、一緒にイグアナ飼えるかも知れないし」と言ったら祖母が「猫がいい、ほしいって言うとゴミョウさまに聞かれるよ」と笑った。
ゴミョウさまは地元の穀物の神様だけど、猫の元締めも兼業する神で、猫がほしい家には、猫をあてがう斡旋屋のような事をすると言う。
私の家には足の悪いダックスフントがいました。
通勤途中にあるペットショップで毎日ほしくてみていました。
ある日、いなくなったのでお店の人に売れちゃいましたか?と聞くと
「足に障がいがあるので処分することになりました」と言われ
あきらめきれずにお願いすると、
定価のままなら販売してもいいがと言われ
定価で購入し我が家に迎えました。
私たち夫婦には子供はできないため(子宮全摘)
娘のように可愛がっていました。
そんな、家族を盗まれて二度と会えなくなってしまいました。
祖父母の母屋と我が家の離れは縦長の敷地の東と西の端っこにそれぞれ建っている。
江戸の初期に今の土地に来て以来ずっと同じ土地。
ある日飼い犬が老衰で氏んだので、母屋と離れの間にある中庭(という名の獣道)にある中庭に埋葬しようと、樹齢100年超の大木の根元を掘っていたら何やら白い石のような物が出てきた。
何かと思い掘り起こしたら、何と頭蓋骨の歯の部分。
この世の物とは思えない悲鳴に家族が出てきて大修羅場。
急いで警察に連絡したら、パトカーが5台くらい来て事情聴取されて、近所の人も集まって来て修羅場続行。調べたら、氏体は氏後数十年〜100年は経過していたらしい。
昔は土葬だったのと、5代くらい前に伝染病で亡くなった先祖がいた事が発覚して、多分だけどその伝染病のせいで墓には入れず中庭に土葬したらしい。
念のために中庭の土を全部掘り起こして洗浄したり大変だった。
その後ちゃんと骨壷に入れて寺に埋葬したけど、それ以来怖くて金魚すら庭に埋められなくなったよ。
全てこの調子なので、一緒にいる人が彼女の面倒をみなければいけない。
俺&俺嫁はやりたくないので弟嫁さんと疎遠にしていた。
でも弟が「俺がいなきゃダメな嫁ちゃんカワイイ!」と萌えてたので特に問題はなかった。
ごくたまに「お義兄さん達〜」と頼られることはあったが、弟に「ほら嫁ちゃんが困ってるぞ。お前の出番だ」と発破をかけると「俺がやるよ嫁ちゃん!」と張り切ってくれるため円満だった。
適材適所というか割れ鍋に綴じ蓋というか、あれはあれでいい夫婦だと思っていた
探して探して、似た犬がいると聞けば遠くでもすっ飛んでいって探したのに
見つからなかったので半分以上諦めてかけいたんですが、
今日、見知らぬお兄さんと一緒に(でも、ヨレヨレになって)帰ってきました!
お兄さんが言うには、隣の市の小さな山に鎖でつながれていたのを発見したとか。
こんなとこに書いたら奴らに見つかるかな。
でもかまわない。逆にネットであいつらの恥部をばらまいてやる。
半年前に離婚。
当時私は32歳、夫は36歳、子供5歳。
夫の家で同棲していたのだけれど、姑の嫁いびりがきつかった。
マニュアル通りのいびりはもちろん、できちゃった結婚の私のことを「あばずれな嫁」と
近所で触れ回ったり、うちの両親に電話して「犬よりしまつが悪い」などと馬鹿にしたりと、本当にひどいことを言われた。
夫の実家は姑が絶対権力の持ち主で、舅も夫も全員言いなり。
姑がカラスは白いと言えば白くなる、そんな家だった。