仕事が長引き今、帰宅中です。
書き溜め自体は終わりあとは
投下のみです。
なんとか9時45分くらいから
投下できると思います。
保守頼む!!!!
保守頼む!!!!
誰かに聞いて欲しかった。
俺だけじゃ抱えきれないし誰かに力になって欲しかった。
本田は幼稚園からの幼馴染で仲もよく
泊まりにいったりきてたりしてたほど。
小学校4年生の時に家出を画策し
夜中に抜け出して警察に補導されたり
祭りの最中に爆竹をぶっぱなして大騒ぎにさせたりと
一緒にバカをやってきた仲間。
同時に柔道を小学校4年から始め
喧嘩もなかなか強く
性格も豪快だったこいつに相談した。
話を聞いた本田は俺にこう伝えた。
「んじゃさ、俺とその坂倉と1と・・・
ん〜、もう一人は俺が見つけるわ。
相手は大人だし4人掛かりでさ。
その親父をボコボコにしよう !」
当時特に好きな子がいたわけでもないが
「もしかしたら告白されるんじゃねえか?」とか
バカな脳内シュミレーションを繰り返し
前日はなかなか寝付けずにいた。
そして修学旅行当日。
バスに揺られ、俺達は旅館に着く。
そして旅館に着くなり
いきなりハイキングに行くと教師達が言い出す。
坂倉「どうする?めんどくせえしバっくれる?」
俺「いや、無理だろ〜。絶対点呼取るし。
めんどくせえけど行こうぜ〜。」
女子1・2・3「坂倉君〜!」
私の親友との話しなんだけど、数年前に当時二十代前半の女二人で温泉旅行に行った。
旅館の和室に仲良く布団を並べて就寝、しかし常は一度寝たら朝まで熟睡型の私がその夜は珍しく途中で目が覚めた。
何とも言えない寝苦しさに加え、なぜか息をするのが辛くなったのだ。
とりあえず、がんばって書きますが
なんせ会社(笑)なので
その辺りはお許しください
A子とは中学校からの仲。初めはすごくおとなしくて真面目な子という印象だった。
わたしも当時人と話すことが苦手だったので趣味が合う相手ができて楽しかった。
A子は常に特定の一人とペアを組んで、はっきり言って依存といってもよいレベルで密着する。
そのため、わたしは仲間に入れなくなることもしばしばだった。
それでも「私達親友だよね!」と言ってもらえて嬉しかった。
しかし、高校になって部活に打ち込みわたしの性格が明るくなった頃、A子が冷たくなった。
理由を聞くと、「今の(私)は嫌だ。前みたいにしょっちゅう泣いてたほうが良かったと吐き捨てるように言われて、すこし距離を置いて接するようになった。
そんなA子に彼氏ができて豹変。