私はバカでろくに勉強もできない子供だけど
かわいくて仕方ないね。目に入れても痛くない。馬鹿だけどね。
で、あんたにはこんな目にあわされても家に帰ってくる・・
一途に母親を慕ってくる子がかわいくないのか?
この子はあんたを信じてこんな目にあっても我慢してるのに
その気持ちをなんでわかってやんないんだ!?」
坂倉母「・・・・・・・・・・・・・」
母ちゃん「とにかく、私達はてめえらみたいな奴らは絶対許せねえ。
いいな?今後この子にちょっとでも暴力振るってみろ!
私が刹しにきてやる!!」
板倉母「・・・・・すいませんでした。」
やっと坂倉母がロを開いた。