担任や警察に嘘着いて万引きを俺に命令されてやりました。と、店の事務所で白状したやつがいる。
中学お受験をするので内申点に傷がついてしまう!とその日たまたま一緒に帰った俺のせいにしたらしい。
疑いは数日で晴れたものの、一度着いたイメージは拭うことが出来ずに無駄に近所やクラスの連中に白い目で見られた。
「んのやろう!」と、何かしら仕返しをしてやろうと決意して、それから数ヶ月経った。


























担任や警察に嘘着いて万引きを俺に命令されてやりました。と、店の事務所で白状したやつがいる。
中学お受験をするので内申点に傷がついてしまう!とその日たまたま一緒に帰った俺のせいにしたらしい。
疑いは数日で晴れたものの、一度着いたイメージは拭うことが出来ずに無駄に近所やクラスの連中に白い目で見られた。
「んのやろう!」と、何かしら仕返しをしてやろうと決意して、それから数ヶ月経った。
管理組合に相談しても効果がなく、警察に相談したけど結果ダメだった
ものすごく腹たったけど、よく見ると一年は洗ってないだろうほどに埃まみれの泥まみれだったので、業務用の超協力クリーナーで新車のような輝きを取り戻してやって、おまけで一年は剥がれないフッ素硬化液体ワックスでコーティングしてあげた。
そしたら喜んでくれたらしく、二度と来なくなった。
その後、駅前駐車場とかに汚い面と綺麗な面で水玉ばりに模様ができてるシュールな車をたまに見かけるようになった。
ワックス剥がそうと頑張ったあとはあったけど、塗装ごと剥がす勢いがないと剥がれないからな。
それとは別に犯人の目星はついていたのでアパートの共用スペースに
「ドライブレコーダーにて録画済み
警察に自首した場合被害届は取り下げます」と張り紙をした
その家にな私より少し年上の子供がいて小学生だった。
奥さん(多分組長の奥さん)が、PTA活動に協力的な人で子供会やら何やら毎回大活躍。
だから子供から人気者だった。
近所の子が急病になった時、いち早く駆けつけて病院まで連れていったのもこの奥さん(その子の親が留守だった)。
テレビで見るようなヤクザ屋さんと違うように思ったけど…。
「でもそういう家なんだよなー」「実は違うんじゃ?」と思いつつ、誰にも聞けない雰囲気だった。
たまにガラの悪そうなオジサンがうろついてたけど、特に被害はないし、奥さんはいい人だし、近所の人も相変わらず仲良くやっていた。
小学生の子供も、学年違うから仲良しとまでいかなかったけど、たまに遊んだりした。
その子から貰った凍ったヤクルトが美味しかった。
父が愛人作って別居、生活費は現金支給・部下Aに届けさせる
支払が滞るようになり母が父に抗議
父は毎月○○万円支払っていると驚き、Aに確認の電話
A行方不明
捜索中、Aによる横領・詐欺行為発覚→警察に届け出
後日、海に浮かぶA発見
以上
ここでどうにかしないと人生が終わると思いつめて、 学部内総動員してヲタ&ヲタに扮した体育会系の男子数人と、ロ.リ.系を極めれそうな女の子数人を集めて一大包囲網を築いて、捕まえて証拠と自分の診断書と一緒に警察引き渡してきた。
相手は普通の中年の夫婦で隣に乗ってた妻っぽいオバサンまで「旦那は青信号で進んで!あの子が信号無視して交差点内に入ってきた」と証言してきた。
警察からは完全嘘つき的な目で「じゃあOOさん(私)、もう最初から一回説明いいですか?」だと
私が説明すると相手の中年が「若い子は嘘つきで嫌だねぇ〜」って聞こえるように言ってくる。
結局モメまくりで近くの警察署まで全員連れて行かれた。
小2の時に母(以下糞)がパート先のアルバイトの男と駆け落ちした。
父の出張中、俺の登校中に荷物まとめて出て行ったんだが、そうと知らずに糞が帰って来ないのを心配して、スーパーまでの暗い道のりを3往復して探したが見つからず、泣きながら夜道を歩いていて警察に保護された。
後日、お偉いさん複数名とその男性がうちに謝罪にきた(治療費等は処理済)。
お偉いさんが頭を下げるなか、なぜか男性店員は無言。
混んでる店内を走る店員はどうかと思うし、赤ちゃんがいるのに利き手を骨折させられて本当に大変だった。
子どもは抱っこしてほしい年頃で、毎日泣かれる。私もこの可愛い時期に抱っこができず本当に辛い。
謝られたところで正直すぐに割り切れることではない、というかそもそも当の男性店員は謝っていないけど?と言いかけたところで…
十年ほど前、久しぶりに里帰りして地元のお祭りに行った時のことです。
人ごみで火のついたタバコを持って歩いていた男がいたので「それ、あぶないから辞めてくれません?」と注意しました。
男は物凄く嫌な顔をして、タバコを地面に叩き付けて立ち去りました。
一時間ぐらい後、私は電柱にもたれかかって
後方のコンビニに買い物に行った連れを待ちながら
ちょっと離れたところの舞台をぼんやり見ていました。
(そうだ、あれも買ってきて欲しかった)と思い、電柱から体を離して後ろ向きに歩き出したとき、ぶんっという風の音と「キャー!」という女の人の悲鳴
続いて電柱全体がガーンともキーンともつかない衝撃音を立てました。