とあるSCテナントの、ファンシー系雑貨屋でのこと。
放牧された餓鬼が他の客を鬼に見立てた一人鬼ごっこで店内を走り回り

うちの両親が１日から旅行に行った。 
母がそれを近所でも有名な、おせっかいでロうるさいババァに話したらしく、 
１日の夜にピンポンピンポーンと玄関チャイムをうるさく鳴らしてきて 
「ちょっと、親がいないからってハメ外して騒いだり、変な男連れ込んだりしないでしょうねぇ！ 
ちゃんとしてるの？親が留守なのをいいことに、やりたい放題しないでちょーだい！」 
と言ってきた。

そこそこ混んでる特急に乗車したら、自分らの指定席に子ダニを連れたチュプがちゃっかり着席してた。 
いいタイミングで車掌さんがやってくるのを確認しつつ、 
切符を見せて「どいてください。そこは自分の席です」と言ったらテンプレどおりの逆ギレｗ

通勤電車で座っている人の前に立ち、妊婦バッチをこれ見よがしに見せ、 
席を譲られて、一言の礼もなく当たり前の様な顔で座る女がいる。 
地方都市の下り線の始発なので、発車時間の１０分くらい前に来て、 
並びさえすれば確実に座れるのに。 
私も２回譲った事がある。

家庭版と迷いましたが、カップルが一応２組出てくるので。長いです。 
登場人物にゲームオタクが多いです。（話の筋にあまり関係はないですが）駄目な人はスルーしてください 

山田私子・・・19歳女　私。　大学生、ゲームオタク　 
鈴木兄男・・・23歳男　私子の義理の兄　大学院生 
A子・・・・・・・18歳女　兄男の彼女　ゲーム販売店　 
彼男・・・・・・19歳男　私子の彼氏　大学生

今日は彼氏とお高いレストランにディナーに行きました
向かい側にお爺さんと女性(娘さん？奥さん？)の二人組と、五人家族が夫々食事をしていました

今朝の託児所されかけ話。 

私の娘はもうすぐ1才半。

うちはスーパーなんだけど、昨日レジやってた時に来た客の話。 
買い物籠いっぱいに商品が入っていて、家まで買い物籠ごと持って帰るから 
(レジに)持ってきた状態と同じ様に買い物籠に詰めろ。と言う。

俺が体験した話 

鮮魚コーナーの前で子供を連れた若い母親と昔から近所に住んでいるババアが揉めていた。 
若い母親は注文してあったお祝い用の鯛を受け取りにきたらしい。 
鯛をカゴに入れて歩き出した。 
するとババアが「あら、それおいしそうね～私買うから譲って」と言い、若い母親のカゴから取り出して自分のカゴに入れた。

今日来店した自称常連客が最悪だった。 
ちょっと値段の高めのドリンクバーがあるファミレスです。 

５０代後半くらいのおばさん２人で 
「いつもの場所でいいわ」 
とずかずか勝手に座る 
とりあえずメニューを出して、お冷やを持って行くとテーブルの上に 
堂々とペットボトルのジュースを置いていた