マスクのストックが500個くらいあったんだけど
困ってる姑と義姉に一個も譲らなかったこと
毎年酷い花粉症でマスクを買いだめしてたんだけど
数年前に100個入り1箱買おうと思ったら間違って10個買っちゃった
あちゃーと思いながら使ってたところに今年のコロナ
マスクのストックが500個くらいあったんだけど
困ってる姑と義姉に一個も譲らなかったこと
毎年酷い花粉症でマスクを買いだめしてたんだけど
数年前に100個入り1箱買おうと思ったら間違って10個買っちゃった
あちゃーと思いながら使ってたところに今年のコロナ
もちろん偽札じゃないし、ATMで金をおろした時に出てきた一枚。
キッチンにいたもう一人のバイトの子を呼んで2人でヒソヒソ話し、
レジの中にあったホログラムの一万円札と見比べて
「ホログラムがない」「印刷が今の一万円札と違う」「紙質もなんだか…」と。
徹夜で製本してたんだが、隣の部屋がどたん、ばたんとうるさかった。
私は寝ないつもりだからいいけどうるさいなあ、と思いながらも製本。
静かになったのは2時ぐらいだったと記憶している。
ああ、やっと寝たのかと思いきや、今度は廊下をばたばた走ってくる音。
隣のドアをがんがん叩く音。
何か叫んでいた男性が、今度はこちらのドアをがちゃがちゃ。
育ちのいい人は、小姑が子供に誕生日やクリスマスや節句や入学卒業などの節目ごとに
お祝い金を包んだらきちんと御礼を言うと思う
いままで十年間、御礼を言われたことはない
メールや電話はおろかラインスタンプ一つもらったことはない
弟も非常識すぎるし、もうお祝いはやめようとしたら母親に
「嫁ちゃんはお嬢さんだからちょっと天然なだけよ」と私が非常識みたいに叱られた
私には高2の息子と小5の娘がいます。
ある日娘の友達のママから誘われ、同じ学年の娘をもつママ達が集まるお茶会に参加した。
そこで親しくなったのがAさん。
Aさんと時々家を行き来する仲になったのですが、私の家でお喋りをしていたときに
普段バイトでいない息子が帰ってきた。
息子はAさんに挨拶し私と一言二言会話をし、早々と部屋に引っ込んだのですが
そこからAさんの質問責め。
以下要約した会話
女「すいません、出かけるので車を貸してほしいんですけど」
俺「は…?いや、無理ですよ」
女「何で?」
俺「僕も今からこれ乗って実家帰りますし、大体見ず知らずに人に貸すわけないですし」
女「私はすぐそこの○○です。実家帰るなら私の家の車と交換しましょう。ね?」
俺「いや、だから無理ですって」
4人連れの客が
「とりあえず生?」「うん」「じゃ生4個」「俺も同じの」「俺も」「俺も」
で、生を4杯持って行ったらニヤニヤして
「あっらー?もしかしてこれって俺の分だけえ?」
「ホントだwお前生4個頼んで俺らも同じ物って言ったのになぁwww」
「足りないねぇwww」
「お姉ちゃんちゃんと聞かないとーwww」
そんなに仲が悪いわけでもないし頼まれれば快諾するつもりだったが、もともと非常識なところがあるのと、見下し&図々しい態度だったのと、他の同僚が「職場の自転車あるよ」と言ったのに「えーやだー名無しさんの新品のが良い〜」と駄々をこねるようなしぐさが嫌だったので、貸すのが常態化しないようけん制することに。
私「いいよー貸してあげる!その代り外勤ついでに○○デパートの化粧品売り場で△△ブランドの××化粧水買ってきてね」
同僚「え?あ、うん。わかった…」
見下し相手の自転車を好きなように使うつもりが、体の良い使いっパシリとして扱われて、しかも断れば自転車は使わせてもらえない。引き受けるしかなくなり戸惑ってたw
それ以降、同僚が自転車を貸してと言ってくることは無くなった。
なんでも最初が肝心だなと思った。