674: 名無しさん@HOME 2008/09/01(月) 09:37:44 0
徒歩5分の距離の近距離別居なんだけど、トメが我が物顔で家の洗濯機を使いに来る。
毎日のように来るし、止めてほしいと言うけど
「だって家の洗濯機古いんだもの」。
毎日のように来るし、止めてほしいと言うけど
「だって家の洗濯機古いんだもの」。
娘(5歳)を連れて図書館に行きました。
児童書フロアにある幼児向けの絨毯敷き・積木程度のおもちゃ完備の
靴を脱いで上が読書るコーナーにてタカリ発生。
暖房が効いていたので娘のコートを脱がせたら、
見知らぬママが「お嬢ちゃんにはまだ大きね」と。
お子さん共々まったく見覚えない人なんです。
挨拶ナシ、私に話しかけた第一声がそれ。
前提
・住まいから 義実家→車で数十分、実家→飛行機
・結婚後に本性だしたトメ、空気ウト、良い子な義妹(中距離で一人暮らし中)
・私が猛烈に嫌いらしく、さり気なく女の嫌~な感じの苛めをする
例:義実家訪問時に私だけわからない話を始める
私が食べれないものを2回に1回は振る舞う(何度言っても「歳だから忘れちゃって~」)
なんでも「なんちゃって」を付けては、冗談にもなってないことを言う
女子高生の苛めみたいな感じ
散歩がてら銀行に立ち寄ろうと思ったら、その銀行の前の歩道で自転車を倒してしまった見知らぬおばさまに遭遇
しかも自転車の前かごに大量のミカンが入っていたらしく、歩道と道路に盛大に転がっていた
交通量の少ない道だからまだ良かったけど、強風で自転車のスタンドを立ててもまだ不安定
おばさまひとりじゃ大変だと思い、かけよってミカンを拾ってあげた
頭に来たので、「気分悪いつってんだろうがぁ!聞こえないのかぁ!この馬鹿者がぁ!」と
ちゃぶ台をウトの側にひっくりかえして差し上げた。