生き別れ違うww捨てられたのwww
男作って3回家出して、3回目で帰ってこなかったのwwww
その後親父に施設に入れられてたんだよwww
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コトメ夫の自営がうまくいかなくて、借金が増えて自己破産になりそう。
妻に迷惑かけそうだから、偽装離婚してくれと言われて100万生活費として渡されて離婚したコトメ。
ちゃんと自営をたたんで、借金片付けてから、仕事探して生活立て直して迎えに来るからって言われてホイホイ信じて、弟家族が二世帯にして同居している実家に転がり込んで、働く必要ないからって義妹いびり。
トメも味方が出来て調子に乗って、嫁いびりも最高潮。
私も勤めがあって、放課後に子どもをトメにみていてもらっていたから弱みがあって我慢していた。
でもコトメに行儀が悪いって義両親スペースでtvゲームしていた息子に、コーヒーをぶっかけられて目が覚めたよ。
旦那に離婚でいいから息子と出て行くと今までされたこと書きだして渡した。
旦那も付いてくるって言うから家族で引っ越した。
コトメが付いているから強気なトメはさっさと出て行けばぁ。
これで子守しなくて済むしと強気。
家はすべてウト名義でから、私達は家賃二十万払っていただけだからとっとと出てこれた。
家がすべてウト名義なのはコトメの入れ知恵。
相続の時揉めるから、ウト名義にすべきって言い張ってウトメも従った。
その当時まだウトも現役で結構いいお給料だったし、前の家は道路に引っかかって立ち退きでいいお金貰えたから、頭金もありでローンも通ったからね。
コトメは私達追い出して、そこにコトメ夫と再婚して住むつもりだったらしい。
リフォームのお金おいて行けってしつこく言っていたけど無視。
子供のころ両親が共働きで、うちに幼い俺を世話してくれてた佐々間のおばちゃんと言う人が居た。
おばちゃんはちょっと頭が良くなかったせいか仕事は持たず、自分ちの畑とうちのお手伝いで食ってるようだった。
おばちゃんの仕事は学校から帰ってきた俺にご飯を作ることと、家の掃除洗濯、あと体が弱く入退院を繰り返してた婆ちゃんの介護だった。
ある日俺が学校から帰ってくると珍しくおばちゃんは居なかった。
変わりにいつも寝たきりの婆ちゃんが起きていて、居間でお茶を飲んでいた。
おばちゃんが家に居るのが普通だったので、お婆ちゃんに今日はおばちゃんは?と聞くと今日はまだ来ていないよと言って、俺を二階に閉じ込めるように押し込んだ。
今日は誰が来ても降りてきちゃいけないよと言ってお菓子とぽんジュースを渡された。
誰が来てもって誰が来ても?と聞くとお婆ちゃんは少し困ったような顔でそうだよと言い、シーっねとロに指を当てながらふすまをしめた。
俺は大人しく炬燵に入りテレビを見てると6時近くになって薄暗くなってからおばちゃんの声が聞こえた。
二階と言っても狭い家、誰が来てもって玄関に誰が来たかくらい聞き耳立てなくても分かる。
「洋介君はまだ帰ってきておらんかねえ」とおばちゃんが言うので出て行こうかとも思ったが、婆ちゃんの誰が来ても降りてくるなと言う言葉を思い出しそのまま炬燵でごろ寝を続けた。おばちゃんと婆ちゃんのやり取りに暫く聞き耳を立てながらTVを見続けた。
私子…28歳、芸術系の仕事。
彼男…32歳、スポーツ系の仕事。仕事で知り合って後に結婚。
芸男…38歳、海外在住の芸術家。一応書いておきますが日本人です。
私と芸男は、とある芸術展で知り合った。お互いに第一印象がとても良く、年の差はあったけれど自然と仲良くなって、芸術展が終わった後には打ち上げと称して二人で飲みに行った。