隣の居酒屋のオジサンがお店のオーナーのオバサンを柳葉包丁で刺札してしまった。
ぬ.かなければ良かったのかもしれない。
ぬ.いてしまったから辺り一面血の海。みるみるうちに水たまり状態。
オバサンは痛い痛いと言ってるが救急車がなかなか来ない。
当時まだ子供だったのでそのまま家に入って寝た。
翌々日の朝刊に氏亡したと載っていた。
隣の居酒屋のオジサンがお店のオーナーのオバサンを柳葉包丁で刺札してしまった。
ぬ.かなければ良かったのかもしれない。
ぬ.いてしまったから辺り一面血の海。みるみるうちに水たまり状態。
オバサンは痛い痛いと言ってるが救急車がなかなか来ない。
当時まだ子供だったのでそのまま家に入って寝た。
翌々日の朝刊に氏亡したと載っていた。
父は悩んでいたとき、私と弟を呼んで告げました。
「事情があって、2階の部屋に、うちの生徒を置こうかと思ってる。高校生のお姉さんだ。僕たちと一緒に暮らす。それを頭に置いておいて欲しい」
決定事項として告げられたせいでしょうか、私も弟も、「ああ、そうなんだ」と思いました。
不安は感じませんでした。
今から思い返すと、父を信じていたからです。
何があろうと私たちを全力で愛してくれる父であり、その判断を100%信じて間違いないと
当然のように考えていたからです。
姪御さんを引き取るならば、息子さんたちへの愛情は決して揺るがないと全力で信じさせてあげて下さい。
赤の他人の無茶なドリームかも知れませんが、私は不可能でなどないと思っています。
夫も疲れたみたいで、今日は話し合うのも無理みたいです。どうしたらいいかもわからないので、自分がまずどうしたいか考えてみます。
児相とか調べてみます。
父が就職したての頃、車を運転していると、酔っ払ったおじさんが自転車で蛇行運転をしていたそう。
危ないなーと思いながらも徐行していると、よろけてきたおじさんを避けきれず、衝突し、自転車がひっくり返ってしまったらしい。
父は焦って救急車と警察を呼んだ。
暗かったのでおじさんがどんな怪我なのかはわからなかったが、地面にぐちゃぐちゃと何かが飛び散っていて、父は「ヤバイ!これはきっとこのおじさんの脳みそだ!」と思い、泣きながらかき集めたそうだ。