暴飲暴食。この言葉がしっくりくる。
このせいで肝臓を悪くして透析するようになったのだから
自業自得といえば自業自得だ。
お酒も飲めなくなったし、ご飯もあまり食べなくなった
俺がお酒飲めるようになったら一緒にたくさん飲もうと思ってただけに残念。
A「B、あなた読書感想文の宿題終わった?」
B「勿論よあんなの簡単にできるに決まってるわ」
A「凄い!私かけてないのお願いだから写させて」
B「えー…でも私字が汚いし…良くないよ」
A「そんなの構わないし」
B「ごめん、白状するけど私もCの奴カンペさせてもらったのよ
あなたもCに写させてもらって」
A「わかったそうする」
読み上げた後に教室に漂うなんて内容だ…な空気と先生の微妙な顔
先生も例文にしてはひどい内容だみたいなこと言ってた
この手の英語の例文ってたまにとんでもなくアナーキーなのあるよね
VOWでも書いた奴はクスリでもキメてたのかレベルの凄いのあったけど
私もパワハラで悩んでいた時に助けてもらったけれど与えてくれる言葉が巧みなのね
心の中へスーッと入ってきて共感してくれて、温かく受け止めて肯定してくれたの
しかも話を聞きながら私が今何が苦しいか辛いか的確に言い当てて、思考の負のスパイラルを上手く止めてくれた
現状脱出のために厳しいアドバイスもしてくれたけど不思議と反発心が起きなくて従う気になれた
おかげで休職して専門家の治療を受けて回復できたんだけど、友人はその際にパワハラ加害者の心まで読んでた
加害者の立場や背景、パワハラの録音を聴いて「この人も病んでる」って事細かに加害者の心理状態や思考を分析してくれた
ある日熱が出て、数時間後に少しずつ体がしびれてきて、そのうち硬直して動かなくなってきた。
ロも動かなくなってきたから、子供3人をワンオペだったし、意識失ったり何もできなくなる前にと親、出張中の旦那にメール、そして地域の救急相談に電話。
ろれつも回らなくて、途中から一番上の3歳の娘が代わって話したくらい。
そのまま救急車呼んでくれて、子供3人も一緒に乗せて搬送。
菩薩か天使かと思うほどのトメが「喧嘩をしてみたい」と頼んできた
夫も同じタイプなので喧嘩をした事がなくいわゆる喧嘩するほど仲がいいを実践してみたいらしい
「いいですよ、では悪ロをどうぞ」って答えたら
「ほらすぐ私を甘やかす! 嫁ちゃんのそういう所良くないと思うの!」って言い放ってドヤ顔してた
そういうトメだから何でも聞きたくなるんだよ
かわいい
昔、中学に入学したての頃、ある漫画で外国人が日本人をイエ○ーモンキーと呼ぶ表現があるのを見た。
日本人を凄く馬鹿にしている描写もあったから、イエ○ーモンキーは馬鹿にするような表現なんだなーというのは理解したが、何故イエ○ー?ニホンザルの顔は赤いぞ?なんて思っていた。
当時はまだネットなんて普及してなかったから、じゃあ、大人に聞いてみればわかるかも、外国人なら知ってる人がいるかも・・・と考えた結果、英語の臨時講師である、アメリカ人の先生に聞いてしまった。
先生は「え?イエ○ー・・・え!?」みたいな反応をしつつも、日本人は黄色人種で、その肌の色の差別する意味を持つ言葉である事を、いまいちピンとこない様子の私に、私の手と先生の手(先生は白人)を並べて比較しながら教えてくれた。
当時、私は外にあまり出ない子供で、周りから色白とかもやしとか言われてたけど、先生と比べてみると黄色い!すごく黄色い!
「本当だー!黄色い!すごーい!先生教えてくれてありがとう!」ってお礼を言ったら
先生「う、うん・・・でも、あまり良い言葉じゃないから言葉にしないようにね」って言ったのは覚えてる。
先生、あのとき答えにくい質問をして本当にごめんなさい。でもすごく勉強になりました。
翌日、我慢できないぐらい熱も痛みも酷いので、大目に渡されていた生活費と自分のお金でタクシー呼んで病院に
診断結果はインフルエンザ、でも両親の邪魔したくないからまだまだ連絡なしで耐えることに決める