元夫に「刹してやる!」と飛びかかった時が衝撃というか修羅場というか。
夫が元夫になったのは、嫁いびり放置で私が病んだから。
姑にやられた事は大したことないんだけど、アポなし訪問、作ったごはん強奪、
元夫から合鍵もらって家探し(私の物だけ。夫の物はしない)
嫌味、罵倒、携帯に罵倒満載の留守電を一日に何件も残す等々。
元夫に訴えたが「それくらいいいじゃんw」で全部スルー。
約一年で病んだ。
今思い返すと当時は自分を病んでると思ってなかった。
夫が元夫になったのは、嫁いびり放置で私が病んだから。
姑にやられた事は大したことないんだけど、アポなし訪問、作ったごはん強奪、
元夫から合鍵もらって家探し(私の物だけ。夫の物はしない)
嫌味、罵倒、携帯に罵倒満載の留守電を一日に何件も残す等々。
元夫に訴えたが「それくらいいいじゃんw」で全部スルー。
約一年で病んだ。
今思い返すと当時は自分を病んでると思ってなかった。
ある日、借主から加算支援金の申請をしたいのだが大家の許可がいるから、許可をくれと電話が来た
調べてみたら、倒壊した家屋の修繕にあてるためのお金を申請すれば数百万もらえるとのことで、大家の許可がいるんだそう
そして大抵の場合、うちのような被災地に住んでいない大家が、借主にかわりに申請してもらって修繕費にあてるケースが多いそう
そのためにわざわざ電話をくれたのか、うちのような遠くに住む大家にも修繕費を保証してくれる制度があったのかと有り難く思った
のは、最初だけ
外国の言葉を学ぶのに一番手っ取り早いのが、
その国で今人気の映像作品や小説やらを参考に勉強すること
ただ日本でそれ当てはめてやると、二次元文化に激突するか、
その時大流行していたはずなのに誰の記憶にも残っていないレベルまで掠れたドラマを見る羽目になる(流行が終わるのが早い)
さらに強引にこれで日本を学ぶと謎の文化知識が頭に注入される可能性が高いと分かる。
やっぱり真面目に日本を勉強したいんだー!と不満になるらしい。
だから、ちゃんとした日本語を教えてくれる教室に通う必要が出てくる。
バレンタイ前に、友人が一緒にチョコを作ろうと泊まりに来た。
その日は、兄も交えて3人でピザを食べつつ酒を飲んでまったりして次の日にチョコを作ろうと相談していた。
そこでふと、ご飯中はいつも来る愛犬がいないことに気づいて名前を呼ぶも来ない。
珍しいな?と思いつつ友達が来てるからかな、と談笑していた。
10分くらいたって、愛犬がすすっと寄ってきて目を向けるとなにか引きずっている。
なんだ?と思って見るとへその緒の繋がった子犬。
パニックで「産んでるー!」と叫んだ後、とりあえずいつも愛犬がいる場所に突撃して先に産んだ子がいないか確認。
一匹発見。保護。
その後も生まれてくる子達のために愛犬をサポート。
5匹目でお腹を触診して、この子が最後だな、とホッしたのも束の間。
へその緒を噛みちぎっているのを見てたら何やら赤い物が見えたので覗きこむと…
お腹が破れてた。
もう、5年くらい前になるのだが、業社に頼んで実家(一戸建て)のふすまの張り替えを行った。
張り替え終わったふすまを業社の若い兄ちゃんが一人で運んできたのだが、1枚だけ前のふすまの紙を剥がさずに、そのまま新しい紙が張られていることに気付いた。
とにかく一日中吐く、飲まず食わずなので消化液と血ばかり出る
夜中も吐くから寝られないし、ネットやテレビや本も気持ち悪くなるからダメ
しかも転勤族で引っ越したばかりで、親も友達も近くにいない上、
義兄も超多忙でろくに面会に来られなかった
さらに栄養不足からなのか、42℃の熱を何度も出すので隔離され風呂も入れず
物凄い遠くにいるのに、物凄く痩せてるのがわかった。2度見してしまうくらいの細さだった。
女性はこちらに向かってくるようなので、ジロジロ見たら失礼だと思って目をそらして買い物を続けた。
その女性は通り過ぎたと思うと、立ち止まってスッと戻って来て、私の背中を叩くと「久しぶりね」と言った。
「娘の養育は放棄します。
自分は子供が欲しくなかったのに○子(母親)が欲しいと言うから産ませたんです。
娘の義務教育も終わったし、義理は果たしました。
これからは彼女(愛人)と一緒に自分のための人生を進ませて下さい」
と言い放った事。
小さい頃はそれなりに可愛がってもらっていたと思ってた。
家族旅行や動物園や遊園地に行って一緒に遊んだ事は数知れず。
疎まれたり邪険にされたりした記憶がなかっただけに本当にショックだった。
この当時、父の愛人が発覚して両親の間で離婚に向けて話し合いが進んでいた。
母が亡くなった事で、父にとっては一番泥を被らない形で愛人と一緒になれるのがうれしかったんだろうな…。
15年経った今年の7月に、父が他界したとの知らせが。
それに対して「へぇ」としか思えなかった自分自身の感情にもショックを受けた。
ある時、ふと出産する夢をみた。
男の子で、名前は私父に名付けてもらって「原二(仮)」。
第一子なのに、なぜか原二。夢だからこそ、意味不明なんだけど。
十月十日お腹にいた記憶もなければ、陣痛は失神して覚えてない……みたいなご都合主義な内容だった。
夫はその当時自分が片思いしてた人で、私は彼に「元気な男の子です。母子共に健康です。」とラインした。