亀が亡くなったと話したときに、そうか、とだけ。無関心なんだと思ったんですが、違ってたのかもしれない
勝手に彼氏に愛犬を捨てられた時の話。
書き溜めてますがちょっと長め、文章下手、初カキコなので色々とご了承ください。
私はマンションで犬を飼っているんですが彼氏が泊まりに来た翌朝、目を覚ますと犬がいなかった。
慌てて彼氏を叩き起こし何か知らないか聞くと、なんと「捨てた」とのこと。
実は私にベタなつきの犬を前から鬱陶しいと思っていたが、昨日も私と彼氏のいる寝室に入ろうと鳴いたりドアをこするのがうるさいし二人の時間を邪魔されるのが許せなかったらしい。
てっきり可愛がってくれてるのだと思っていた私はびっくりしたしなにより動物を捨てるだなんてふざけるなと怒鳴りまくり。
その後あったことを全部書いたら超長文になるから割愛するが、要は嫁が俺に隠れて借金作っててさ、ホームにいる親父が氏んだら一人息子の俺が全部相続するわけで、それが欲しかったらしい。
それまでごく普通に仲の良い夫婦だと思ってたが、崩れるときはアッと言う間だ。
借金を肩代わりする代わりに離婚した。見苦しいぐらい泣いて泣いてすがってきたけど、あんな声聞かされたら愛情なんか無くなる。
配達のおじさんに「きれいな錦鯉だね」って言われた
いや俺も変わった色の金魚だとは思ってたんだよ
黒と白と赤でさ
でもサイズはずっと金魚だったし 貰った時も金魚って聞いたんだ
「小さい水槽で買ってると大きくならないんだよ」っておじさんが言ってた
ヤバイ急いで錦鯉のエサ買って来ないと あと何が必要なんだ
お前もさ 錦鯉なら錦鯉って言えよ!
母も「どこ!?どこにいるの!?触れる!?ミルクあったっけ!?」
自分も「久しぶりの子猫!触りたい!」と思いつつ、やじ猫して「フシャー!!」と子猫に威嚇する婆ちゃん猫をケージに入れて子猫を見に行く騒ぎっぷり
大騒ぎする人間を見て、ビビった子猫はもちろん逃走