もう数年前の話になる
ちょっと書かせてくれ
いや書いてやる
よくある自分語りスレだけど見てくれたらうれしい
転校生が来たのは高2の時
もう数年前の話になる
ちょっと書かせてくれ
いや書いてやる
よくある自分語りスレだけど見てくれたらうれしい
転校生が来たのは高2の時
披露宴で新郎友人が余興の後、新郎に内緒でみんなで胴上げする予定だった
ところが、何も聞いていなかった新郎はいきなり襲い掛かってきた友人に驚いてマジ逃げ
高砂から落ち、そこにケーキカット用のケーキが倒れこみ顔面直撃
新郎は眼鏡を掛けていたんだけど、それが粉々になり顔が血まみれに…
その後、何がどう決まったのかは知らないけれど、新婦のみの披露宴が行われたがまったく盛り上がらなかった
ちなみに新郎はその事故で眼球に傷がつき片目の視力を失った
しゃれにならないマジ不幸の挙式でした
ただ、この話はもう何年も前の話で、現在は既に2人の子供がいて、未だにラブラブです
友達もひたすら謝り、お金を出し合ってかなりの金額を渡したものの
新郎は手術代と入院費以外は一切受け取らなかったそうです
ご近所の奥さんと仲良くなり遊びに来て貰った時
「旦那さんの身内の方で足の無い人いる?事故とかじゃなくて病気で切断した方」
と聞かれ、旦那に聞いてみたけど「うーん?解らない」
で、姑に聞いてみたら旦那の祖父が糖尿病で足を切断したとの事。
どうして解ったの?とその奥さんに聞いたら言いにくそうに
「階段に座ってるから…」と。
怖くて怖くて、気休めだけど墓参りに行ったよ…
昭和の話だから20年以上前。当時私は中学生でした。
普通、松林は日当たりの良い尾根に多いと思うのですが、うちは何故か、山の中腹から山裾に松林が点在してます。
梅雨のある日、雨上がりに犬の散歩で松林を歩いていたら、湿った空気の中に、松茸の匂いが…
それまで松林で松茸が採れたことは一度もありません。
当時はネットなんてまだ普及してないので図鑑で調べたところ、松茸は梅雨頃にも生える事があるそうで、早速松茸を採ろうとビニール片手に松林に戻りました。
が、匂いはすれど、姿は見えず…否、松茸そっくりの形のキノコはあるのですが、柄が紫色だったので、これは違うだろうと。
試しにそのキノコを採ってみましたが、匂いはせず…
下手に踏み荒らしたら松茸は生えない、と聞いたことがあったので、その時は、その紫色の謎キノコの在処だけ頭に叩き込んで帰りました。
帰って父にキノコを見せましたが、やっぱり松茸ではないそうで、そのまま捨ててしまいました。
翌日学校で仲の良かった友人たちに「こんな事があった」とだけ、笑い話として報告しました。
その日の夕方、早速、川向かいの親戚が血相変えてうちに来ました。
「お前んちの松林に明かりがちらつきよる。もしや火事では」と言うので消防団も出動する大騒ぎに。
結局は友人Bの母親が懐中電灯片手に松茸探してたみたいなのですが。
子供心に、蝮怖くないのかな、ようやるなあと。
その翌日も諦めきれずに松林に出向いてみたら、謎キノコが全部なくなっていました。
皆で踏んだにしても、全部はなくならないのでは…と思いつつも、原因が解らないので気にしていませんでした。
さらにその翌日、友人A宅で異臭騒ぎが発生しました。
すわ毒ガス!?となりましたが、原因は例の謎キノコでした。
A母、B母の前に松林で謎キノコを根こそぎ収穫→やっぱり紫色なので抵抗あるけどもしかしたら食べられるかも。
そういう思考回路で勿体無くて車に保管しておいたけど、Bの騒ぎを見て萎縮し、そのまま忘れていた、と。
どうやら謎キノコは高温で3日ほど放置すると凄まじい異臭を放つようで、A宅の車は結局廃車になりました。
今もって謎キノコの正体は不明ですが、今ではいい思い出話ですw
・旦那単身赴任で2才娘と二人暮らし
・私風邪を引く
・私が寝てる間に娘が鍵をあけて庭に出て更に逃走
・警察に保護されるが身元わからず
・どう判明したのかわからないけど4時間後自宅判明、しかし誰も電話出ない
・旦那に連絡行く、旦那パニック
・警察が自宅に踏み込む
・布団で寝ていた私、体温40度超えて意識戻らず病院搬送
・目が覚めたら病院で親族勢揃いで4日経ってた
娘に何かあったらと思うとぞっとするし、鍵を勝手に開けられるようになってたのはびっくりした。
でもあのとき娘が勝手に出ていかなかったらたぶん私が氏んでた。
俺の兄貴はちょっと変わってる。
昔から真面目な顔して俺に呪いとか祟りの話をしてくる。
怖がりな俺はよく泣かされた…。
しかし結構顔はいいのに、空気が読めずマイペースな兄貴は次第にいじめられるようになっていってた。
あ、兄貴が中学生の頃ね。
そしたら毎晩いじめっ子を呪ってくるといって出かけるようになっていった。
俺には毎晩わざわざロ止めして、「誰かに言うと呪いがお前に返ってくるぞ」とか脅してた。
なんで俺に返ってくるんだよ…兄貴が呪ってるんじゃねーか。と今なら思うが、当時はただただガクブルしてた。
必氏で抵抗しまくると、男は旦那(仕事中)の家の鍵をチラつかせて「旦那の会社の同僚で、あんたの旦那と一晩嫁を交換する約束をした」とニヤニヤしながら言った
その時は動転しまくって旦那に聞く、旦那に確認をとってから好きにしていい(とにかく出ていってほしかった)となんとか説得して追い出した
男が帰ってから、男が旦那の鍵を盗んで押し入ってきたんだとずっと考えてた