しんどそうにしていても労おうとも思わなかったし離婚に迷いなんてなかった。
理由はどうあれ現旦那には絶対言えない。
墓場まで持っていく。
もう、嫁の事は決心したので無関心です。まあ、好きに行動すればいいです。
しかも家で一緒に練習しようと買っておいた電子ダーツボードが今頃届いて、わし落胆・・・
梱包も解いてないし、触ってもいないよ(w →買って、宅配頼んだ時は離婚するとは思わなんだし。
車の動きがないので地図を拡大したら、ガストの駐車場でした・・・
で、今さらメールが届きました。
「ごめんね、時間が時間やからちょっと食べて帰るわ。何も無いからタコヤキでかなんか
買ったほうがいいかも・・・・・・」(ほぼ全文)
ひどい・・・ひどすぎる・・・誰と何処に行って、どこで食べるかも書いてない・・・
いつもメールは長文で詳しく打つくせに!(怒)
わしタコヤキか・・・(τωヽ)ノ
悔しいから、とろけるシチュー作る。で帰ってきたら携帯初めて気づいたフリして
泣いたろ・・・泣きながら家でてGPS発信器を回収しよう~(w
さて、いまから速攻でご飯作りながら、満面の笑みを練習します。
弟は他人のものをとったり騙したりするのに罪悪感がない
自分の欲しいものを手に入れるならどんな方法でも手に入れる
しかも事後でも他人から見たら自分が悪くないかのように物語を作り上げるから怖い
弟がギリギリ未成年の時に親戚を巻き込んだ詐欺をやらかして父に家から追い出された弟
全く知らない人から見たらただの好青年
実際はサイコパス
カマキリの首をもぐ遊びが好きなサイコパス
ある日、父が自損事故で亡くなった
父がいなくなった我が家に弟が帰ってきた
母や祖父は跡取りが帰ってきたと大喜び
弟は祖父に「姉がいるから自分はいずれ出ていく」と言い、母には「付き合っている人が結婚して同居でもいいと言ってくれているけど、同居するには部屋がないもんね」と言う
各々に「あなたにだから相談した、他言しないで」と懇願
おかげで私は祖父と母に追い出されることになる
出ていく前に祖父と母に忠告はした
「弟の言うことは信じるな」
この先弟が何をするか私にはわかっていた
でも私が祖父と母のためにと家に残っていたら私が食い破られる
だから忠告だけして祖父と母を見捨てた