・リストの写しを渡し、内容証明を送ってもらう事とした。
・内容は取引先及び間男以外の社員は行為一回につき迷惑料として十万とした。
吉○で遊ぶよりは割高であろうという事で。
「最近俺の父方の親戚で遺伝性の病気になった人がいる。
俺も血縁上の繋がりがあるので、正直怖い。
幸い、知り合いの会社で(DNA)検査をやってくれるところがあるので
頼もうと思っている。
何かあった場合、今後の心構えも準備もできる。協力してくれ。」
そう言って娘のロの中をグリグリした。
案の定、後日その話を聞いた嫁は大激怒。
何でそんなことする必要があるの?ってね。
長男がイヤイヤ期真っ盛りの頃、とにかく疲弊してた。
とりあえず何でも嫌、ママ嫌い!の言葉、夜泣き etc……
よくあることだけど、主人が激務の中、ほぼワンオペの育児でいっぱいいっぱいだった
主人も可能な限り手伝ってくれてたけど、それもすごく申し訳なかった。
家事も育児もできない自分はなんて情けない嫁なんだろう、って。
うちも子供の頃ぜんそく発作でひゅーひゅーぜーぜー言ってた時「気持ち悪い」「その音うるさい」「わざとらしい」「病院に行ったらすぐに治る癖に」「ぜんそくは甘え病」等々、散々だった。
発作中に一通りのお説教をもうろうとした意識で聞いてから、夜間急に行ったら即入院だった
それから20年後、50過ぎの毒が加齢性?の気管支炎持ちになった。
要は年取って気管支が弱ってるらしい
小程度の発作が出た時に「あんたならこの息苦しさ分かるよね?」と宣ったので「分かるよー。あの時のお母さんはそんな状態の私に、(上で言われたこと)って言ったよねー。お母さんこそ、私のあの時の息苦しさがよく分かるでしょww」
「食器片付けるのもめんどくさいとか、腕一本上げるのもしんどいとか言ってるけど、私が子供の頃、それ言ってもお母さんは「何言ってるの!早くしなさい!!」って怒ったじゃんww」 って返事したら、ぐぬぬってなってた
因果応報だとは思うけど、親にこんな言い方する自分も歪んでるわ
いとこが同じくぜんそく持ちで、発作が起きた時は叔母に「大丈夫?吸入使う?しんどいなら横になってなさい」ってすごく優しく接してて、感動やら切ないやら羨ましいやらで泣きそうだった
いとこは今はすっかり健康体
一方自分は今もずっと虚弱体質のまま