幼稚園から中学まで一緒だった友人は持病のせいで中学時代女.子.に苛めを受けていた。
私は厨二病みたいなところがあって群れるのが苦手だったし苛めもしたくなかったので苛めには加わらなかった。
そのせいで私も3ヶ月ほどターゲットになったこともあったが。
幼稚園から中学まで一緒だった友人は持病のせいで中学時代女.子.に苛めを受けていた。
私は厨二病みたいなところがあって群れるのが苦手だったし苛めもしたくなかったので苛めには加わらなかった。
そのせいで私も3ヶ月ほどターゲットになったこともあったが。
学生時代から身持ちの軽さで有名だった女性(B子)は、こいつ(A)のことが昔から好きだった。
B子はAとの仲を取り持つように、B子の友人C子を通じて俺に頼んできた。
AもB子も配偶者がいるくせに、と思ったが、俺はある復讐計画を立てた。
かなり昔のお話、新入社員として入社し同期で入った仲が良い子が居た。
趣味の話もあって、同期で年も一緒で会社の人も「仲が良い」とロを揃えて言うほどだった。
入社して1年経った辺りで部署を異動しないかという話をされ、私とその子二人とも…という話で何個か部署を提示された。
その中で良さげな部署を選び、その仲が良い子(以下A子)も一緒の部署にするということだった。
ここまで前提。
その部署に移って3ヶ月ほどで私は病気をしてしまった、当時は一晩入院し通院しながらで仕事には勿論行けず、会社的には残って欲しいと言われたが身体がいつ良くなるか分からないので退職ということになった。
その後A子にメールで「退職になった」という事と部署移ったのに一緒に頑張れなくてごめんという連絡をした、すると「わざわざ一緒に移ったのに…」みたいなメールがやってきた、つまりは相談して辞めて欲しかったようだが、こっちは自分に必氏で構っていられない。
再度「申し訳ありません」と送るとそっけなく「りょうかい」とひらがなで三日後ぐらいにメール届いた。
当時はショックだったが、そんぐらいの子だったんだと言い聞かせ泣き寝入りした。
Aという伯父がいた。
この人がすごいろくでなしで、ウワキサイマーDV虚言癖アル中酒乱男だった。
うちの父のすぐ下の弟で、父の存命中はうちもかなり迷惑かけられてきた。
とはいえ一番迷惑かぶったのはむろん伯父の家族(伯父の嫁・息子・娘)だった。
この伯父家族が揃いも揃ってエネmeな人たちだった。
伯父を野放しにしとくと世間様に迷惑かけるからって、伯母は殴られ蹴られウワキされながらも離婚せず耐え、子供たちは学費を使い込まれ、就職してからは給料を伯父に搾取されても耐え、肩を寄せ合うようにして暮らしていた。
定期的にある席替えで、運命のいたずらか、クラスで悪名高いいじめっ子グループの塊に囲まれる形になってしまった。
当然それからは、いじめられっ子のタゲは私。
シカト、謂れのない悪ロ(ヤ.リ.マ.ン.とかそんなの)、物を隠される、授業中に後ろの席の子に椅子を蹴られる、お母さんが作ってくれたお弁当に消しカスを「ふりかけだよ♪」とぶっかけられる・・・
まあ、低レベルかつセオリー通りな虐めを続けられてた。
15年前になるが職場の同僚にイジメられた
何となく虫が好かないのが理由だったらしいが、こちらの仕事を意図的に落として上司に報告してた
こちらから連絡しても「連絡がなかった」ととぼけられた
最終的に俺の発言を露骨に聞こえないふりまでした
小学生みたいなイジメだけど、上司の一人が俺のことを虫が好かない奴だと思っていて、二人して俺を落としまくった
俺の直属の上司がかばってくれたけど、問題の糞上司の方が立ち場が上なので焼け石に水
3年間我慢したけど精神的に追い詰められて、休職して部署を左遷された
新しい部署は環境も良くて頑張って係長まで昇進したが、治療は今も続いていて薬を飲んでいても突発的に過去を思い出して体が動かなくなる
上司のS主任は嫌なやつで私を基地外扱いしててA課長とつるんで「こいつはノータリンだ」とか言いふらしてた。
そんなSは屁をこく時は必ず私の前に来てこくは、席を外してる隙に机の中に入れてた財布を廊下に投げ捨てるは、使い走りさせて代金を踏み倒すは酷いやつだった。(投げ捨てられた財布から札がぬ.き.取られてたが「こいつは嘘つきの基地外です」ってSの言葉で私の気のせいって事にされた)
いつか復讐してやると復讐の機会を探し続けて数年経過…Sの糖尿病が悪化してきて常に体調不良を訴えるようになっていた。
Sは午前中から仕事をサボり、午後になると人気のない倉庫に段ボールを敷き昼寝してる事に気付いた。
昼寝用に倉庫の中に毛布を隠してるのも見つけた。
薪ストーブは扱いに注意して専用の燃料を使えば、臭いも煙も最低限に抑えられるんだけど、そこん家は中国製のやっすい薪ストーブと乾燥してない廃材使ってたから臭いや煙がすごかった。洗濯物なんて干せやしない。
あとは廃材を切ったり割ったりする音がうるさかったよ。朝早くから始めるからゆっり寝てもいられない。
クレーム言ってもだめ。終いには「敷地内に入ってくるな!」とか言いやがるの。
何回か市役所や区長にも相談したんだけどダメだった。取り締まる法律がないからお願いしかできないんだと。
今までいろんな人間を恨んできたけど、あそこの住人以上に恨んだ奴はいなかった。
自分個人の問題ならいいけど家族も日に日にノイローゼ気味になるし、両親はもう歳だったから病気になるんじゃないかと毎日心配してた。
高校生のころ、細くて色白だったダンナは当然のようにいじめられっこだったらしい。
主犯格はジャイアンタイプで、後に大手建設会社の部長にまで上りつめた。
高校生活には嫌な思い出しかなかったので同窓会もほとんど出席しなかったけど、40歳を過ぎて同窓会に出席してみたら、ジャイアンが相変わらずデカい態度でいて、友達面してきた。
ダンナが勤める会社とのつながりを持ちたかったらしく、それを昔のように命令ロ調で言ってきたのがムカついたと。
この時、初めて高校時代の学校生活の話を聞いた。うちのダンナ、完全なパシリ&搾取され要員だった。