15年くらい前の事だけど、当時仕事がいっぱいいっぱいで毎日ヘトヘトになって夜遅くに帰宅。
その時は実家住みで両親と妹もいてすでに寝ていたので、静かに夜食食べる生活。
ある日、仕事帰りに同僚に誘われて居酒屋に飲みに行ったんだが、疲れのせいもあってかなり酔った。
ある日、仕事帰りに同僚に誘われて居酒屋に飲みに行ったんだが、疲れのせいもあってかなり酔った。
大学生の時に付き合った元彼(ヒョロい)。
なんでも元彼には支配願望があったらしい(特に暴力による支配)。
それで高校の時に細身の子を彼女にしたらしいが気が強かったようであっさり失敗。
大学生になった元彼は「太っててトロそうな奴なら行けるんじゃね?」とアホなことを思い付いて同じ学科にいたデブの私に目をつけた。
と言うのも積もったばかりの雪にシロップかければいつでもどこでもかき氷食べられるじゃん!!と思い込んでたからw
我ながら食い意地の張った子供だったと思う
しかし大きくなるにつれ、雪は実はけっこうばっちいものだと知るようになり雪のかき氷への憧れはシュルルルっと消えていった
今はパピコ食べてる時が幸せw
皆普通に、すごいねー漢検受ける時には教えてよ、とそんなカンジでした。
その内彼の中で漢検1級無敵!と変換したらしく、日常会話でちょいちょい漢検すげえwが止まらない。
友A「彼氏がウワキしてるかも..」
元彼「それは漢検が解決するぜ!漢字を勉強すれば知識が高まってお前もいい女になる!そうしたら彼氏もウワキしなくなるよ!漢検には歴史がうんぬん〜」
お前は日ペンの美子ちゃんか美味しんぼの山岡か。
漢検1級を自慢したいだけでもめんどくさいのにキモかったですよ。
漢検ですべて解決にはならない。
私は上手いとは言えないけど、人並みに運転できてると思ってた
でも運転上手い人はなんというかまったくに違った
頭の後ろにも横にも目がついてるんじゃないかってくらい、四方を常にチェックしてる
運転技術というより立体空間の把握能力が段違いにすごい
前と同じくらいの精度で横の車や斜め後ろ、真後ろの車も把握してるし、それでいて会話もしてるし、加速もブレーキもまったくガクガクしない
そう、車はぶっちゃけ安いの乗ってるのにすごく滑らかに動くんだよ
止まる時もすごく静かで振動がほぼない
なんか運転上手い人っていろいろ根っこから違うんだな
あれ見てしまうと私は運転すると駄目な人だと思えてきて、車乗るの怖くなった
がんばって公共交通機関で生きてこうかな
件名:
そろそろ
本文:
寂しくなってるんじゃないか?
俺は寂しいよ。
君という甘い蜜の味が忘れられないんだ。
プロゼリーなんかより、僕というカブトムシを引き寄せる君。
美しくて完璧なキム。
僕は君というバッテリーがなくてブラックアウト。
でも君の素敵さにノックアウト。(院を踏んでみました 笑)
早く僕を倒しに来い。
いやいや、倒しに恋。(またやってみた 笑)
待ってるぞ。
うるさいわ。勝手に電池切れで倒れてろ。
「君」を打ち間違って「キム」になってるのも気づかずに韻を踏んでる場合か。
しかも「院」になってるし。
頭大丈夫かな。
大丈夫なわけないよね。
生まれたばかりの赤子だけじゃなく、上に2人もいるのに、一言も言及してないし。
帰ってきて良かった。
母と姉が子どもたちを見てくれてる間にごはん食べてきます。
おそらく旦那のウワキ相手だろうなと思ってた。
当時夫への愛情は冷めきってて離婚が常に頭の隅にありつつ、自分有利な条件でどうやって離婚すればいいんだろうと考えていた矢先の出来事。