「イソメ……」
「イソメ?」
「イソメがね。冷蔵庫の中いっぱいに逃げ出していたのよ」
「は?」
「だからあいつ(父親)が海釣り行って余ったイソメを持ち帰って冷蔵庫に入れたのよ。でそれが容器から逃げ出したの!」
「…………え?なに?それが原因なの?えっ嘘でしょ?」
「嘘じゃないわよ!」
後日父親に会った時に確かめたらうちの両親本当にイソメが原因で離婚してた。
「イソメ……」
「イソメ?」
「イソメがね。冷蔵庫の中いっぱいに逃げ出していたのよ」
「は?」
「だからあいつ(父親)が海釣り行って余ったイソメを持ち帰って冷蔵庫に入れたのよ。でそれが容器から逃げ出したの!」
「…………え?なに?それが原因なの?えっ嘘でしょ?」
「嘘じゃないわよ!」
後日父親に会った時に確かめたらうちの両親本当にイソメが原因で離婚してた。
ロスが出るのを覚悟でやらせろという指導担当の言葉に、
やらせてみた。来た当初は緊張してたくせに、作業を始める頃には
リラックスしやがってボソボソおしゃべりしながらやってた中坊、
作業が進むにつれ顔が変わってきた。
中学3年生の時、集団飲酒喫煙の冤罪吹っかけられた時が修羅場だった
クリスマス頃に思い出作りに皆で遊ぼう!となって
1学年50人殆のうち20人程(男女半々ぐらい)が集まった
昼前にスーパーに集まり、ジュースやケーキやお菓子を買って友人宅へ移動
飲み食いしながら喋ったりゲームしたり、なぜか途中で草野球したりと至って健全な集まりだった
夕方帰宅中、友人が自転車で転んで流血沙汰になるというハプニングはあったが楽しい1日だった
中学生の時に私をいじめていた奴に避難所で会った
最初に気付いたのは向こう「あー!喪女さん久しぶり~」
と言われたけど、そいつは中学の頃に比べて
めちゃめちゃ(体重2倍くらい)太ってて一瞬誰か分からなかった
向こうが一方的に話掛けてきて、
私をいじめてた奴だって思い出して吐き気がした
女子のボス的な存在のやつとその取り巻き5人くらいが俺をいじめてて、内容としては靴に画ビョウをいれるという小さな物から俺がガチで泣いたくらい陰湿なものまで色々あった。