先輩は一生結婚できなさそうですね〜
先輩に似た人を知ってるけどその人ず〜っと独身だしpgr
とか散々馬鹿にしていた馬鹿女がいて
その後自分は退職して
今日5年ぶりにイオンでそいつにばったり会って
なんと同じ会社のイケメン後輩と三歳男児と一歳女児を引き連れて
買い物しているところに出くわしました。
その後自分は退職して
今日5年ぶりにイオンでそいつにばったり会って
なんと同じ会社のイケメン後輩と三歳男児と一歳女児を引き連れて
買い物しているところに出くわしました。
夫にトメの苦情を言うと、夫はトメを叱るが、その後多少不機嫌になり、
煮物の味などに文句をつけることがある。
言いにくいことを言わせてるのだから多少不機嫌仕方ないかな、と思っていた。
先日、夫が後輩に電話しているのを聞いた。
取り巻きじゃないゼミ生から聞いたが俺のいないところでよく俺の陰ロで盛り上がっていたらしい。
イライラしたけど研究が楽しかったので何言われても相手にせずそっちに専念することにしていた。
他のゼミ生や後輩たちはそいつらが権威的に振る舞うので迎合せざるを得ないって感じで、自然と俺と疎遠になっていき、俺は悲しかったが研究と就活を頑張ることで気を紛らわしていた。
ある日、研究室で資料を印刷していたらそいつらが来た。
さっさと印刷して帰ろうと思っていたらそいつらは俺の研究対象をバカにしてきた。
自分でも不思議だったが、最初は嫌だった研究とその対象は、積み重ねていくうちに好きになっていて、就職の方向性を決めるまでに大事なものになっていた。
その日は怒りで夜眠れなかった。
この時に俺は復讐を誓った。
僕と、仮にAさんの話でして、
Aさんは僕の後輩です。彼は車がないので、朝は僕が職場に乗せて行っています
ある日Aさんは仕事が終わった後、LINEで
「明日はおやすみします」との旨を伝えてもらったのですが、僕はそれを未読スルーしました
(既読スルーではなく)
次の日は特に忙しくてどうしても休んでほしくなかったからです
その日の朝、僕はAさんに電話で「家につきました。車に乗ってください」と伝えました