しょっちゅう家に呼んで食べてもらってた。
午後になっても遊んでいたんだが、一緒に川で遊んでた独身男性参加者(Aさんとする)が「おーい!みんな川から上がって!」と大きな声をかけてきた。
なんか美味しい物でも出るのかと(AさんはBBQ料理とか豪快スイーツ作りが好き)BBQ会場のタープまで戻ったらAさんは真剣な顔で「みんな貴重品だけ持って、上の小屋(BBQ場の受付みたいな)に上がるぞ」
親も含めて全員???だったけど、いつも面白いAさんがあまりにも真剣なので携帯とか財布とかだけ持って退避。
私の母は家事が苦手な人で、家のなかはぐちゃぐちゃ、散財はするし、料理はあまりできなかった。
すぐ怒るしすぐ泣くし、理想のお母さんではなかった。
でも、私もお姉ちゃんも妹も母のことが大好きだった。
私が高校生の時、母がパート中に倒れた。
あれよあれよという間に入院、脳にグレープフルーツぐらいの腫瘍が見つかった。
父と母が結婚する前から出来ていたようだ。
小学校低学年の頃に離婚して私は父に引き取られて父方祖父母と暮らしてた
もう記憶も薄いけど確かに実母の料理は「がっかり」した記憶
未だに遠足のお弁当を漠然と「嫌なもの」に分類してる
祖母の料理は子供受けする洋食ではなかったけど今思うとかなり美味しかったな
父に離婚理由を聞いた時「さく(当時の飼犬、皮膚が弱くて手作りフードをあげてた)の飯は調味料を入れないから犬の飯のほうが美味くてだんだん耐えられなくなった」って話が衝撃的だった
私の地元には昔から行きつけのお店(飲食系以下A店)があった。
家族で経営している小さい店舗だったけど、とにかく料理が美味しい。
特にソースが独特で、真似できない美味しさだったからこそ地元では人気だった。
我が家も誕生日など特別な日には必ずA店を利用して食事を楽しんでいた。